タッチパネル

 今朝、垂水の駅前で、ちょうど駅前のビルに反射した朝の陽光が煌めいて見えて綺麗でした。

 仕事帰りに立ち寄ったスーパでの出来事です。買い物をしていた隣のレジの高齢の女性の方が、店のレジ係の人から、「確認のために“はい”が表示されたらタッチして下さい。」と言われたのですが、どうもわからない模様です。

 隣のレジに並んでいたので、ちょっと気になって見ていたのですが、画面に大きく“はい”が表示されているのですが、その高齢の女性の方は、どうしたらいいかわからず、ただただ戸惑うばかりです。

 レジ係の方が、「画面に表示された“はい”を押して下さい。」とわかりやすく言ったのですが、その高齢の女性は、何をしていいか全くわからず、画面の周囲を見回すばかりで、ますます混乱しているようです。

 結局、レジ係の方が、手を伸ばして画面のに表示された“はい”を指して「此処を押していただければ良いのですよ」と。

 私も経験があるのですが、駅の券売機や銀行のATMで、タッチパネルではない液晶画面を指で押してしまったり、逆にタッチパネルなのに、ボタンを探してしまったり…

 カードも、タッチするだけで良い場合と、挿入口に入れないと駄目だったりと、場合によって操作が異なることがあるので、これも戸惑うことがあります。

 いろいろなタイプのユーザ・インターフェースが身の回りにあり、それぞれが使いやすいようにと、違う操作性の工夫をしているので、時々、ふと「どうするんだろう?」と考えてしまいます。

 アフォーダンス…或いはユニバーサルデザインの考え方って、大切だなあ~と考えさせられることが多いです。