進路講演会

 午前中の授業を終えて、勤務校の食堂で食事を済ませてから、中学校の進路説明会です。今日は神戸市北区の大原中学校です。神戸北町という鈴蘭台の北側に広がる住宅地です。神戸北町のショッピング街や住宅地をスルーする道路を走ったことはありますが、神戸北町の住宅地の中に入るのは初めでです。

 神戸北町の最寄駅は神戸電鉄の箕谷駅や山の街駅になりますが、どちらかといえば谷間を走る神戸電鉄の駅と、高台に造成され神戸の市街地と道路のアクセスが良い神戸北町の住宅地とは、駅から徒歩ではかなり不便のようです。

 三ノ宮駅から神戸北町行の急行バスが、六甲山系を南北に縦断する山麓バイパス経由で、昼間は10分間隔、朝夕は5分間隔で運行されています。トンネルの全長が8キロ以上あり、遠くに旅行に行くように感じました。

 このバスに乗ると、三ノ宮駅構内のバス停から乗車してトンネルを潜って乗り換えなしで大原1丁目のバス停・中学校の目の前まで行けます。

 校門を入ると…市街地の中学校では考えられないような広い駐車スペースがありました。

 職員室前の廊下…勤務校と比べると狭く感じます。

 生徒数が二百人ほど、それに保護者の方々と教員の方々を前にして、体育館での進路講演会です。プロジェクターとパソコンの接続がうまくいかないと伝えられて、プレゼンテーション資料をスクリーンに映しながらの説明が出来ず、口頭だけの説明だとわかりにくいだろうなあ~と思っていると、一緒に講演をする夢野台高校の先生がノートパソコン持参で、それをつなぐとスクリーンに画面が映し出されました。お願いして、使わせて貰うことが出来ました。感謝です。

 約20分の講演時間で、どれだけ中学校の生徒に伝わったかはわかりませんが、熱心に聞いている生徒は多かったです。私の次に夢野台高校の先生の話でした。毎年、大原中学校から、かなりの生徒が進学するとのことで、保護者も生徒も熱心に聞いていました。内容は教育課程と特色選抜の話、それに卒業後の進路先といったオーソドックスな内容でしたが、生徒や保護者が求めているニーズにぴったりあっていたようです。