平賀源内

平賀源内は四国・讃岐の生まれで,藩医の元で本草学を学び,長崎へ遊学して本草学とオランダ語や医学を学んだ江戸中期の「異才」です。家督を妹の婿養子に譲って,源内自身は江戸に出て杉田玄白とも交流があったようです。長崎で手に入れたエレキテル(静電気発生機)を修理して復元したことが有名です。

 現代風に言えばコピーライターとしての才能もあったようで,夏場の商売不振に悩んでいた鰻屋に頼まれて「本日土用丑の日」というコピーで「夏バテ防止のために土用の丑の日にウナギを食べる」ことを始めたのは平賀源内です。

 土用に鰻,クリスマスにケーキ,バレンタインデーにチョコレートのように,最近は立春の前日である節分の日に「丸かぶり寿司 恵方巻」が定番となって,今日もスーパや鮨屋では巻き寿司がたくさん並んで,たくさんの人が求めていました。

 垂水駅前の鮨屋さんにも行列が出来ていました。