「学び」から遠ざかっていこうとする子どもたちに対して,どうすればいいか?

今日は午後から,教育授業研究会に参加しました。今年度は,未だ公開授業研究会に参加していませんし,小学校の授業研究は何年も前に行ったきりです。今日の竹の台教育公開授業は,研究討議の後に学習院大学の佐藤学先生の講演もあります。

 参加した研究授業は5年生の国語で,杉みき子作「わらぐつの中の神様」が題材です。本来は13:20~14:05までの45分授業ですが,音読に時間がかかるので,実際の授業は13:00からの実質65分授業でした.「学び」主体で,授業者の教師がアシスト役に徹して,そのさりげない授業の水先案内が絶妙で,「学びの共同体」は授業者のさじ加減も大切なんだなあ~と実感しました。

 佐藤学先生の講演は「子どもの学び,教師の学び ー学びの共同体の学校改革ー」というタイトルがついた内容で,時間をかなりオーバーした講演でした。

 印象に残っているのは,『「学び」から遠ざかっていこうとする子どもたちに対して,どうすればいいか? 』という佐藤先生の言葉です。後期中等教育における,大きな課題を如実に言い表したフレーズかもしれません。

教育授業研究会に関して,新しくページを作成しました。

「学び」から遠ざかっていこうとする子どもたちに対して,どうすればいいか?
http://itsumi.citykobe.jp/201502takenodai/