堺筋

 教員免許更新講習5日目,昨日からの必修領域の2日目で,免許更新講習の最終日となります。大阪通いも・・・今日が最終日となります。昨日,雨もあって断念した堺筋を歩いて長堀通りに行くつもりで,神戸・三宮から阪急電車で梅田に向かいました。阪急梅田駅は,電車がズラッと並んで壮観でした。

昨日は,御堂筋・大江橋から,天神橋を渡って北浜まで,中之島をぐるっと彷徨して,北浜から地下鉄に乗りましたが,今朝は東梅田から北浜まで地下鉄に乗って,北浜から堺筋を南下しました。

道修町に旧小西儀助商店社屋が重要文化財に指定されて坂筋沿いに立っています。明治期には,このような建物が軒を並べていたのが船場の商家の風景だったようです。

更に南下して中央通りと交差する船場一丁目の船場センタービルです。

昨日に続いて,堺筋と長堀通りとの交差点で「長堀橋」に関する石碑等を探したのですが,やっぱりありませんでした。

東京には日本橋馬喰町(ばくろちょう)という地名がありますが,大阪は船場博労町(ばくろうまち)と,「漢字」も「読み方」も異なっています。御堂筋に面して西側には仁徳天皇を祭神とする難波神社があります。

 

毎朝,セブンイレブンに立ち寄って缶コーヒを買って講習前のひとときを過ごしていましたが,最終日の今朝もセブンイレブンの立ち寄って缶コーヒーを・・・

机の上には,講習資料,ノート,筆箱,電子手帳。ICレコーダ,そして缶コーヒーです。

今日は午前が「戦後の教育・教育課程の変遷」で,午後からは「子どもたち変化を見る・心理学の視点」でした。双方とも若い先生で,内容はすごく充実していました。

お昼休み,最後の「心斎橋ブラ」・・・心斎橋筋沿いの大きな100円ショップ「ダイソー」の店頭の写真です。

一番上に大きく中国語,そしてハングル,一番下には小さく日本語表記があり,メインターゲットは,爆買いする中国からの観光客のようです。

 その隣ですが,これも海外からの観光客がターゲット・・・

 免許更新講習の最後に1時間の試験がありました。マークシートで25問,「持ち込みか可」なので暗記する必要はないのですが,50分以上掛かってしまいました。毎学期の中間・期末で試験の作成や採点に追われていますが,試験を受ける立場になるのは3年ぶりぐらい。そして筆記試験となると6年ぶりぐらいでした。

北浜・道頓堀

 教員免許更新講習4日目,昨日までが選択領域18時間の講習でしたが,今日からは必修科目12時間です。今朝も早目に出て,今日は中之島・難波橋・北浜から堺筋を南に向かって長堀橋で歩く予定で,大阪駅から大江橋まで御堂筋を歩き,大江橋北詰から東へ向かって・・・

 大江橋の東には水晶橋があります。その次が難波橋,欄干に獅子の石像があるのシンボルです。その向こうに中之島の東端になる天神橋が見えたので,ちょっと遠回りして天神橋を渡りました。

 天神橋から北側が「天神橋筋」となって,中之島を挟んで天神橋の南側は松屋町筋となります。ちょうど「上町台地」の西の縁(へり)の台地の下側を通り,「大阪七坂」の坂の下を通りますが,目的地の心斎橋までかなり大回りとなります。諦めて,西に向かって堺筋を目指しました。

 途中に土佐堀川から南に分かれて道頓堀に通じる南北の「東横堀川」があり,そこの「高麗橋」があります。此処の東端に大阪の「里程元標跡」があるのを偶然見つけました。

 数日前に神戸の(現在は暗渠となっている)宇治川を渡る元町通り(現在の元町商店街)が交差する処に架かっていた橋の西詰にあった「里程元標跡」を通ったばかりです。

 ・・・中之島界隈を彷徨してしまって,此処までで40分ぐらい掛かってしまいました。雨も降りだしました。堺筋を歩くのを断念して,堺筋線の北浜駅から地下鉄で長堀橋まで行くことにしました。

 北浜の難波橋の南詰にある大阪証券取引所です。北浜,船場の辺りが,古くからの大坂の商人の街となる処です。

 長堀橋駅を出て,長堀に架かる堺筋の「長堀橋」の跡を探しましたが・・・見つかりませんでした。雨も降っているので,探すのをやめて,アーケードのある心斎橋筋まで足早に・・・

 地下鉄を使ったので,ちょっと早く到着しすぎてしまいました。マックの店舗があったので,久し振りに朝マックしました。

 池袋に通勤していた頃は,常磐線と山手線が超混雑する前の時間帯に池袋に着いていたので,サンシャイン大通り沿いで毎朝,朝マックしていた頃があります。ただ最近は,「朝ごはん派」になってしまって,朝マックはきつかったです。

 必修講習の午前は,星槎大学で非常勤講師をしている信州大学の林寛平先生でした。まだ若い先生ですが,切れ味の良い講習内容で・・・佐藤学先生の直弟子で,比較教育学がご専門で,20年後ぐらいには,教育界を牽引する一人になっているかもしれません。講習後に個人的にPISAテストの信頼性の担保に関して質問したのですが,質問意図に直球のコメントを貰えました。

 帰路,難波からなんば線を利用するつもりで道頓堀に立ち寄りました。戎橋の東側,中座や角座が並んでいた辺りは・・・とにかく大混雑でした。

 法善寺横丁に入ると,ちょっと静かです。夫婦善哉,法善寺・・・

 今日の歩数計は,歩数が17950歩で13.8km歩いたことになり,48.5gの脂肪を燃焼させたことになります。

四ツ橋筋

教員免許更新講習3日目,今朝も早目に出て,今日は大阪駅から御堂筋の西側の南北の大通りである四ツ橋筋を南に向かって四ツ橋まで歩きました。

 堂島地下街を中之島まで歩くことはありましたが,地上を歩くいたことは,これまであまり記憶がありません。

 堂島川に架かる渡辺橋を渡って中之島ですが,この辺りは中之島の西端で,すぐに土佐堀川に架かる肥後橋を渡ります。

 肥後橋を渡ると朝日新聞のビルがあったのですが解体していました。道の反対側のフェスティバルホールの上に朝日新聞のビルが出来ていました。

 四ツ橋筋を歩いて気付いたのですが,この通りは北向きの一方通行です。

 中央通りを超えて,40分あまりで長堀通りの「四ツ橋交差点」へ。ここに「四ツ橋跡」が残っていました。これを見て初めて知ったのですが,「四ツ橋」という橋が長堀川に架かっていたわけではないようです。

 東西の長堀川(現在の長堀通り)と,南北にかつてあった西横堀川の交差する処に「ロ」の字型に架けられていた4つの橋のことを総称して「四ツ橋」だそうです。

 上繋橋(かみつなぎばし),下繋橋(しもつなぎばし),炭屋橋(すみやばし),そして吉野屋橋(よしのやばし)の4つの橋です。残っていました

 星槎大学が神奈川・相模原で開催している免許更新講習の会場とネットを使って,両会場間で討議するというワークショップがありました。

 今日のワークショップは,今回の講習を受けた成果として,各自が作成した授業案のプレゼンテーションです。

 古典から学ぶということで,平家物語の「敦盛の最期」を芝居で実演するというプレゼンテーションがあり,同じ班の人が協力してプレゼンテーションの中で劇を演じていました。

 午後の最後に,1時間の試験がありました。記述式で,200人ぐらいの受講生の鉛筆で書く音が,試験の1時間ずっと耳にしながら・・・私も50分ぐらい使って使ってたっぷり解答しました。

 今まで御堂筋線を避けていましたが,帰路は心斎橋から御堂筋線で梅田まで,そして阪急電車で三ノ宮で,JRに乗り換えました。

 今日の歩数計は,歩数が15927歩で12.2km歩いたことになり,43.9gの脂肪を燃焼させたことになります。

続・御堂筋

教員免許更新講習2日目,今日も早目に出て大阪駅から御堂筋を南に向かって心斎橋まで歩きましたが,今朝は御堂筋の西側の歩道を歩きました。

 阪神百貨店前から北新地の入り口を経て,大江橋を渡って,日本銀行の由緒ある建物の前を通って淀屋橋,船場・・・大きなお寺がありました。「北御堂」です。

 「御堂筋」の由来は,本願寺の北御堂(本願寺津村別院)と南御堂(難波別院)とをつなぐ道だそうです。写真は北御堂で船場の北に位置します。親鸞聖人と蓮如上人の大きな銅像がありました。

 今朝は,十数人の班ごとの即興劇というワークショップがありました。テーマが与えられると台本なし,打ち合わなし,支持なしでテーマに沿って1分間で物語を演じるという内容です。

 これが会場の後ろ半分です。全体で200人近い受講者です。
 

 浦島太郎,竹取物語,はだかの王様,シンデレラ等々,誰もがしっているような内容です。これは桃太郎の即興芝居で,桃太郎が鬼を退治している場面・・・

 2日目もPBLで飽きさせないような内容です。国公立だと,全く違った雰囲気の免許更新なんだろうなあ~と。

 昼休み,また心斎橋界隈を散策,かなり中国からの観光の団体さんで溢れて,何度もすれ違いました。たくさんの買い物をされておられるようで,これが「爆買い」なんだなあ~と。写真の右端の丸い「14」がグループ番号のようで,同じような団体が彼方此方で見掛けました。昨日も・・・です。

 帰路は,難波から阪神なんば線で帰ろうと,心斎橋から心斎橋筋を南へ・・・道頓堀に架かる戎橋は大変な人出でした。グリコ前は記念写真や地鶏棒を持った海外からの観光客で溢れていました。

 今日の歩数計は。19091歩で14.7km歩いて,50.5gの脂肪を燃焼させたことになります。

御堂筋

 今日から教員免許更新講習のため,朝から夕方まで缶詰状態で授業を受けることになります。会場は大坂・心斎橋です。

 ちょうど通勤で混雑する時間帯ですので,早目に出て,大阪駅から御堂筋を歩いて心斎橋に向かうことにしました。

 途中の神戸駅から座ることが出来て,新快速を使わずにそのまま快速で大阪駅まで。JR大阪駅御堂筋口を出て,御堂筋の東側の歩道を只管(ひたすら)南に向かいました。まず「お初天神」として有名な露天神に立ち寄りました。

 警備の厳しいアメリカ領事館の前を通って,堂島川に架かる大江橋を渡って「中之島」へ。市役所前を通って土佐堀川に架かる淀屋橋を渡って北浜,そのまま御堂筋を真っ直ぐ南に・・・

 船場の本町を通り越して,写真を撮りながらゆっくりと50分ぐらいで心斎橋に到着しました。

 会場に到着すると,免許更新講習の初日で,受付には長蛇の列・・・
 

 昼休み,心斎橋界隈を散策しました。大丸心斎橋店に入るのは,数年ぶりです。

 免許更新講習に力を注いでいる私立大学が開催する講習で,グループ学習やワークショップ,アイスブレーク等々,PBLを基調としており,音楽系の教員によるバイオリン演奏があったり劇場型で飽きさせない展開の講習です。免許更新という本来の目的以上に,夏の教職課程の集中講義の参考にしようかと講習の展開をしっかりと捉えて・・・おかげで眠くなることはありませんでした。

 帰りは,混雑しそうな御堂筋線を避けて,四つ橋筋線で西梅田,そして阪神電車で三ノ宮,そして定期券を使ってJR・・・という経路でした。

今日の歩数計は19892歩で15.3km歩いて,53.5gの脂肪を燃焼させたことになります。

続・神戸

 昨日に続いて今朝も出勤前の「神戸の町の散策」です。

 今朝は元町駅を降りて,県立第四神戸中学校(現在の星陵高校)の発祥の地,元兵庫県庁舎(現在の県迎賓館),パルモア病院を経て,明治11年に日本で2番目の商業学校として福澤諭吉らによって開校した現在の県商(県立神戸商業高校)のルーツである「兵庫県立神戸商業学校発祥地」という碑をようやく見つけました。元町駅の北側になります。

ちなみに1番目が一橋大で3番目が大阪市立大・・・県商は日本最古の商業高校で,神戸が誇る学校で,現在は垂水区の星陵台にあります。

 旧・メリケン波止場から大丸神戸店の西側を通ってJRの高架を越えて北に向かう鯉川筋という南北の通りです。その東には三ノ宮神社から北に向かって旧・東亜ホテルに至るトアロードという南北の通りがあり,トアロードの北には六甲山系が立ちはだかっています。その山麓には観光地となっている異人館街となっています。

 トアロードの東にはいくたロード,そして神戸のメインストリートであるフラワーロードを越えて,新・生田川の右岸,阪急電車の高架の北側に「神戸一中の蹟」という石碑があります。県立神戸中学校から神戸一中となり,現在の県立神戸高校のルーツとなった旧制中学です。

 新生田川を渡って,そのまま職場まで・・・

 今日は来年度入学の新入生説明会があって,業者対応で納戸も階段を上り下りして・・・

 歩数計は25480歩で19.6km歩いたことになります。脂肪燃焼が71.6gでした。

神戸

 春分を過ぎて,日の出が早くなったのと,いつも早目に職場に入って授業の準備等をしているのですが,春休みに入ったので,出勤前の時間帯を使って神戸の町を散策しました。

 明治元年に神戸村と二ッ茶屋村それに走水村の3村が「神戸町」となって,これが明治12年に兵庫町等と合併して「神戸区」となり,そして明治22年に「神戸市」となるのですが,神戸市の「基」となった辺りを散策しました。

 JR神戸駅で降りて,現在は暗渠となっている宇治川跡の道路を横断すると元町通り(元町商店街)になります。元町商店街5丁目にある「走水(はしうど)神社」この辺り一帯は幕末までは走水村で,村の氏神でした。今は暗渠になっている宇治川の左岸になります。走水とは大雨になると氾濫する宇治川のことです。

 JRの高架の北側に寄り道して・・・初めて花隈城跡の花隈公園に入りました。戦国時代に落城後,ここの石垣等を使って兵庫城が築かれて廃城となっていました。電車の車窓から毎朝のように見ていましたが初めて訪れます。石垣は復元ですが,一部,当時のモノと思われる自然石の石垣の部分がありました。

 明治元年に「神戸町」となった神戸村,二ッ茶屋村,走水村のうち,「走水」は神社の名前として,「神戸」は市名として国際ブランドですが「二ッ茶屋」の地名の痕跡は残っていないと思っていましたが,元町通りの和菓子屋さんの名前として残っているのを見つけました。

 その後,神戸村だった現在の三ノ宮へ・・・だいぶ歩いたので,三宮駅から電車に一駅乗って職場に向かいました。

 今日の歩数は20003歩,15.4m歩いて55gの脂肪を燃焼させたことになります。

文章題

 今年度担当した情報・コンピュータ系の授業で,なかなか生徒のプログラミング向上に成功せず,今後の方略をいろいろ考えているのですが,その中で小学生の「文章題」の問題集に行きつき・・・本屋さんで小学6年生文章題の問題集を購入しました。

 小学生はもちろん方程式を用いずに解くのですが,実際に授業で応用させるには・・・・

 文章題の問題を読んで変数を割り当てさせ,変数同士の関係性を数式で表現させることによって方程式を立てさせる訓練に用いることができないかなあ~と考えています。

 問題文の文章を論理的に捉えて,もっとも客観的な変数と数式で表わすという「立式」の感性をつけることが,プログラムやアルゴリズムの礎になるのではないかと考えています。

 小学校までは国語も算数も同じ先生の指導を受けるのですが,中学校以降は「数学」と「国語」で担当教員が別々になり,違う次元のような扱いをしています。でも・・・プログラミングというのは,プログラム言語という言語の習得という捉え方もできますので,異なる言語間での論理的なコンテキストの変換・・・ということになります。

 「ことば」・・・最近,ことばに「豊かさ」と「曖昧さ」に興味を感じるようになりました。