劇あそび

 今日は午前中は2年生のCADの実習があり、実習後に出張、公開保育と実践報告がある研究会に参加するために阪神電車で深江駅へ。久し振りに深江駅で降りました。上りは従来の地上駅でしたが、下りは高架工事が進行中で、既に半分完成した高架を使った高架の上のホームでした。駅が上りと下りで完全に分かれていました。

 1時からの公開保育でしたが、到着したのが10分前で、園児は園庭等いたるところで走り回っていました。テラスでは何人かの園児が戦っていました。それぞれ何かに扮しているようです。

 チャイムがなるわけでもなく、1時10分ぐらいになると先生の声掛けで園児が遊び道具を片付けはじめていました。そして手洗い場で手洗いが始まりました。

 タオルはポケットやカバンではなくて、各クラスごとにタオル掛けがあって、マイタオルで手を拭いていました。

 しばらくすると各クラスごとにピアノの音が鳴りはじめて・・・公開保育が始まったようです。

 研究会の参加者は、クラスの中で園児と一緒に参観する方々と、テラスから参観する方々と・・・園児よりも研究会の参加者の方がずっと多かったようです。

 パイロット園に指定されて、コミュニケーションをテーマにして、各クラスで劇あそびが始まりました。ピアノにあわせて子供たちがいろいろな仕草をしながら歩き回ったり、歌を歌ったり・・・。このチューリップ組は、洞窟の中を探検するような絵本か童話に基づいたストーリーの劇遊びでした。

 約1時間、6クラスをざっと見て廻りました。小学校以上と違って教科書がないので、教師が教案を用意して、子供たちとアドリブを交えて劇あそびのストーリーの中に誘っていました。ピアノを使って歌を歌わせたり、話で子どもたちに想像・空想を共有したり、1時間があっという間に過ぎてしまいました。

 最後は各クラスで園児に荷物を持たせたり上着を着せたりして、その間に園庭には保護者の方々がお迎えに・・・園児たちは園庭の隅で挨拶をして、先生と握手をして保護者と一緒に帰っていました。