日本産業技術教育学会・全国大会

今年の日本産業技術教育学会の全国大会は京都教育大学での開催です。朝一番の快速電車に乗ってJR京都駅へ。時間に余裕があるので、京都駅の周辺を散策しました。

烏丸通りを北へ、東本願寺の東側には念珠の専門店や法衣の専門店が何軒かありました。

詰所という看板を幾つか見掛けました。

天明8年(1788年)の1月に洛東の出火が強風で鴨川を越えて東本願寺は宝庫一棟と枳毅邸を残し全て焼失したそうです。その後の復旧工事に各地から食糧を持参して工事の奉仕が集まったそうで、その時の合宿所が「詰所」として現在まで受け継がれているそうです。一泊素泊まりで4000円と書かれており、海外からの観光客の利用も年々増加しているようです。

 詰所や法衣の専門店に並んで、出版社の「法蔵館」がありました。京都の出版社だとは知っていましたが東本願寺にすぐ近くにあったとは知りませんでした。 

 京都駅からJR奈良線に乗る予定でしたが、ふと京阪電車で行ってみようと思って・・・東福寺駅まで歩きました。竹田街道を南下、九条通りを東に向かって鴨川を渡って・・・思ったより距離があり、余裕を持って自宅を出たのですが、ギリギリになってしまいました。

 京都教育大学に着くと、日本産業技術教育学会の全国大会と同時に、日本発達障害学会の研究大会の会場でもありました。

 以前は、参加申し込みと参加費の手続きで、すごい行列が出来て、朝早い発表の時は、かなり早めに手続きを済ます必要がありましたが、Webで参加申し込みをして事前に参加費を入金するシステムになって、用意されたIDを自分で探して、名簿にチェックだけで済むようになって、ひじょうにスピーディーに受付が済みました。

 

 1日目の今日は自分の発表がないので、じっくりと他の発表を聴きました。

 帰りに京阪電車で祇園四条駅で降りて「京都学校歴史博物館」に立ち寄りました。明治5年の学制の前に、京都では町衆が番組小学校をつくって、学区制の学校システムを築いて、更に小学校会社を設立して学校の運営をしていました。

 特別展として、男女共学をテーマに、戦後の学校制度改革で旧制の中学校と女学校とがいっしょになって新制高等学校となる経緯の展示があり、興味深く見ました。この春に出版された本の工業高校の歴史の執筆の時に、旧制と新制の学校の過渡期のイメージがイマイチつかめなかったのですが、展示を見て納得できました。昭和23年には、旧制中学で卒業するか、もう一年学んで新制高校を卒業するか選択できたようです。

 一冊、本を買いました。

 久し振りに新京極を歩きました。また今まで通ったことがなかった錦市場にも行きました。

 海外からの観光客が多く、狭い市場の通路が人で溢れていました。

 今日の活動力計は・・・

・有酸素運動 1分
・脂肪燃焼運動 1時間49分
・ウォーミングアップ 1時間47分

  Omronの活動量計では、

・歩数 19967歩 (階段 350歩、 早歩き 11205歩)
・歩行距離 14.9km
・活動カロリー 923kcal
・総消費カロリー 2299kcal
・脂肪燃焼量 48.3g