日本工業技術教育学会

 会員ではないのですが、本務校に案内が届いたので、初めて日本工業技術教育学会の近畿支部研究会に参加しました。場所は新大阪の滋慶医療科学大学院大学です。

 午後からの研究会に少し早めに出掛けて、大阪駅で降りてクリスマス前の梅田の街を散策しました。今週放送の朝ドラ「べっぴんさん」で、ちょうど神戸の港町商店街で開店したベビーショップ「キアリス」を大急百貨店で10日間、2つのショーウインドウを借りて営業するストーリーでしたが、その大急百貨店のモデルとなったのは阪急百貨店だそうです。その阪急百貨店はクリスマスのイルミネーションで華やかでした。

 ウメチカの地下街・・・もっとも東の「泉の広場」もウインターモードでした。

 「じょんのび にいがた」という新潟のアンテナショップを見つけました。2年ほど前にオープンしたようです。

 長岡での学生時代に住んでいた大家さんが、冬の時期は朝日山という酒蔵に杜氏として働いておられて、秘蔵の美味しいお酒をいただいたことがあります。関西では久保田は販売されていますが朝日山を見掛けることはありませんが、此処では販売していました。さすがにお酒は荷物になるので、長岡の隣町の小千谷の「へぎ蕎麦」の乾麺を買いました。

 梅田を後にして新大阪駅へ。新幹線の乗り換えで時々新大阪駅を利用しますが、改札の外に出たのは・・・カナダから訪れた知人を新大阪駅まで見送りに
来た時以来・・・もう十数年前です。東京の中学生の修学旅行帰りのようで、改札から長い列が階段から一階まで続いていました。

 新大阪駅の北口にある滋慶医療科学大学院大学です。

医療・福祉系の専門学校を経営している学校法人滋慶学園が設立した大学院大学です。

 文部科学省初等中等教育局産業教育振興室の持田調査官が、次の学習指導要領を見据えた工業教育の在り方、および工業高校の在り方に関する講話がありました。

 続いて滋慶医療科学大学院大学の岡耕平先生から「工業系高校における『合理的配慮』に関する講演、ひじょうに興味深い話でした。

 実際に大阪の進路多様校と言われる普通高校に入られて、現場の体験をもとにした話で、合理的な拝領ではない「不合理な配慮」がはびこっている現状をアカデミックに話をされて「合理的な配慮」に関して考えさせられました。