教育公開研究会

 今日は午後から教育公開研究会に参加しました。

 会場校は成徳小学校です。JR神戸線・六甲道駅のすぐ近くにある小学校です。中学校は街の真ん中ではなくて、街はずれや郊外に位置するケースが少なくないですが、尋常小学校からの歴史を持つ小学校は街の真ん中に位置する学校が多く、成徳小学校も街の真ん中です。昭和7年に成徳尋常高等小学校として開校して、昭和13年の阪神大水害では校地の一部が陥没、昭和19年には淡路島へ集団疎開して、昭和20年5月の神戸大空襲では校舎が一部炎上して佐用へ集団疎開、そして平成7年の阪神・淡路大震災では震災の被害が大きかった地域でした。

 エントランスは吹き抜けです。

 まず5年生の授業へ。授業のテーマは「つながろう話・輪・和」です。クラスの前で発表すること「話」をトリガーにして「輪・和」とつなぐ授業展開のようです。

 4年生の授業、校区である六甲道駅前の「たくさんの『すてき』をみつけよう」で、グループになって「すてき」を考えています。

「韓国からの転校生」というタイトルの授業、先生の問いかけに対して「自分なら~~する。」を帽子の赤白で意見を表明して、グループで討議中です。 

 6年生の授業で「イチオシの偉人」を決めよう・・・というタイトルで、各自が、自分の一押しの偉人をプレゼンテーションしています。

コンピュータ室では学習アプリを用いて、子どもたちが熱中していました。

 このクラス・・・途中から入って、ちょっと授業内容や授業展開が把握できませんでした。でも、一生懸命に先生の話に耳を傾けていました。

このクラスんでは「自分もせいとくの町の一人としてできることを考えよう」というテーマです。

 各自が、自分ができることを一生懸命に紙に書いていました。

 2年生のクラスでは「ひろがれ えがお」「いいねカード」「もっとカード」を各自がグループで考えてカードを書いて、発表です。

 そして1年生のクラス、「かぞくスマイルけいかく」、文章ではなくて絵で表現しています。

 1年生から5年生のクラスに来ると・・・子供たちがおにいさん、おねえさんに見えます。題材は阪神・淡路大震災、先生が震災当時の写真を黒板に貼って、みんなに考えてもらうテーマについて身振り手振りで説明していました。

 コミュニケーション、プレゼンテーション、イメージ、シンキング・・・どれも本務校の生徒が苦手な内容ですが、小学校では真剣に取り組んでいました。