金魂巻の謎

昨年の大晦日に放送された紅白歌合戦のゲスト審査員の中に、コピーライターの林真理子がいました。何故・今、コピーライターの林真理子が紅白歌合戦のゲスト審査員?と感じましたが、後でネット調べると、今現在はコピーライターではなくて小説家だそうで、確かに直木賞を受賞したなあ~思い出しました。何よりも今年の大河ドラマ「西郷どん」の原作者ということでゲスト審査員・・・

 林真理子という名前を耳にしてイメージしたのが「金魂巻の謎」です。正月に本棚を探しましたが見つかりませんでした。確か学生時代に買った本で、その後5~6回の引っ越しの中で、いつか淘汰されて誰かに譲ったのか捨てたのかもしれません。Amazonの古書を注文して・・・届きました。

 林真理子が書いた本だと勘違いしていましたが、渡辺和博の書いた本でした。訃報に随分前に接した記憶があります。

戦後40年、(金)(ビ)の誕生とポストモダンとい銘打った「総天然色」の本です。イラストレータだけあって、イラストと文章がマッチして・・・久し振りに眼にして懐かしさを感じました。

 この本を林真理子と結びつけて記憶していたのは、私の中でアナロジーを感じていたのかもしれません。