春の雪

 映画「疑惑」を注文した時に、ついでに、これまで見たくても見逃したままの映画を、DVDで安く中古で入手できれば一緒に注文しようとAmazonで検索しました。

泉鏡花「外科室」 1992年に映画化
三島由紀夫「春の雪」 2005年に映画化

残念ながら「外科室」のDVDは中古でも1万円を超えていたので断念、「春の雪」は中古でリーズナブルな価格でしたので注文、そして届きました。 

 三島由紀夫の「豊穣の海」は

第一部『春の雪』
第二部『奔馬』
第三部『暁の寺』
第四部『天人五衰』

第二部「奔馬」は映画化されていませんが、同じ時代背景の「ラストサムライ」を2~3年前に中古で買って・・・買ったまま観ていないことを思い出しました。

 三島の作品は、学生時代に文庫本で揃えていましたが、何度か引っ越しする中で、誰かに譲渡したのか手元になく、豊穣の海はが収録されている新潮社の三島全集13と14を10年ほど前に買っています。

 「春の雪」が収録されている三島全集13の巻頭には、三島のモノクロの写真があります。

 小説「春の雪」で、最後の部分で、春の雪が降る奈良が舞台となって、そのシーンが印象的です。映画ではどのように表現されているか?こんどの週末にでもゆっくり観ようと思います。