ヴィオラとピアノの響き

 今日は、生憎の雨模様の一日でした。

 仕事帰りに、知人から招待券をいただいたヴィオラリサイタルのために西宮の県立芸術文化センターへ向かいました。久しぶりの阪急西宮ガーデンズです。

 県立芸術文化センターのエントランスの光景がお気に入りで、何枚か写真を撮りました。

 リサイタルは、小ホールの神戸女学院ホールです。このエスカレータの上です。

 雨で、直接向かったので、開演前の行列の前の方でした。

 小ホールは、全体がウッディーで、天井が高くて音が綺麗に響きます。ご招待いただいた方がピアノで、ジョージア出身のヴィオラ演奏家とのリサイタルです。

 最初はヴィオラだけで、バッハの無伴奏チェロ組曲1番、チェロの響きが素敵な曲ですが、ヴィオラの演奏も、また違った良さがあって聴き惚れました。

次がシューマンの「おとぎの絵本 ー ピアノとヴィオラのための4つの小品」です。ピアノとヴィオラとのセッションのようなやりとりを楽しく聴きました。

 休憩を挟んで、バルトークの「ヴィオラ協奏曲」は、聴いていて、うっとりとしました。その後、ゆったりとしたロマンスや、リズミカルなダンスの曲等々、後半は小品が続きました。

 新年度に入って、多忙な3週間でしたが、ゆったりと音の響くホールで、ヴィオラとピアノの響きを聴いて、疲れがとれたような感じです。

 リサイタルが終わって・・・振り返ると、雨に濡れたホールの照明の輝きが綺麗でした。