大学病院

母親の体調が芳しくないので、大学病院での診察の付き添いに行ってきました。

朝一番の授業を一コマしてから、すぐに電車に乗って、神戸駅からタクシーで、普段タクシーを利用することがないので、久しぶりにタクシーに乗りました。

神戸大学医学部付属病院、元々は明治2年に設立された神戸病院が発祥となるようです。設立当初から病院として医師の養成課程もあったようで、明治9年には神戸病院附属医学所が出来、明治15年には兵庫県立神戸医学校が開設されています。明治33年には現在地に移転して現在に至っています。神戸医学校は政府の方針で数年で閉校となっていましたが、昭和19年に兵庫県立医学専門学校(旧制・医専)、そして戦後すぐの昭和21年には、医師と教員養成は大学で行なうというGHQの方針で、予科3年を含めた7年制の兵庫県立医科大学(旧制・医大)となって、昭和27年には兵庫県立神戸医科大学(新制・医大)、そして国立に移管されて神戸大学医学部(医学部)となったのが昭和39年です。

 医大の時代が長かったので、今でも医大や医大病院と呼ばれることがあります。

 掛りつけのの医師の紹介状を持って「地域予約窓口」へ
 

 総合内科とペインクリニックでの診察に付き添いました。総合内科では、あれこれと医師が問診をして、時系列的にまとめて、結構、的を得た問いをしながら診断を進めています。素晴らしい問答法を目の当たりしているような気がしました。

 診察が終わって、会計は窓口ではなくて、ディスプレーで番号が表示されると精算機で会計を済ますシステムです。

 子どもの頃、古い建物だった頃の医大の薄暗い地下に食堂があって、食事をした記憶がありますが、建物は建て替えられて、地下にレストランがありました。親子丼は焼いた鶏肉で香ばしい香りがしていました。