旅の拾遺

8月1日から8月6日まで、出張・研修で、足利と東京を訪れました。撮影した写真が2813枚、録音した音源が359分、パソコンに保存して整理する作業をする中で、幾つかの写真を拾い上げました。

 8月1日、東京経由で足利市へ、最初の目的地は「足利学校」です。「学校」と名乗った最初の教育施設であり、江戸期には、足利学校と、岡山の閑谷学校、それと江戸幕府の昌平坂学問所の3箇所だけが「学校」」を名乗れたそうです。

 8月2日と3日は、足利大学への出張、朝早めにホテルを出て、足利の市街地へ。劇場通り・・・かつては映画館を中核に賑わっていたことと思いますが、蔦のからまる映画館の古い建物があって、今はひっそりとした一角のようです。

8月4日~8月6日は東京、浜離宮を訪れました。築地の東に位置する庭園、将軍の船着き場も残っていました。

銀座の教文館では潜伏キリシタン関連遺産が世界遺産登録となった、関連書籍が棚一面を飾っていました。

 秋葉原・・・サブカルチャーの発信地となっていますが、昔ながらの電気街の側面も残って、ジャンク屋さんも健在でした。

 深川の、小名木川が隅田川に注ぐ万年橋の右詰近くに、芭蕉庵跡があり、芭蕉稲荷となっていました。

 宿泊したのが岩槻で、岩槻藩の藩校・遷喬館(せんきょうかん)が復元されていました。明治2年まで藩校として機能していたようです。

 浅草六区近くの「ホッピー通り」です。店先の路上で、モツ煮とホッピーを売りにした店が並んでいます。

 8月6日には文京区の教育センターでの「標本の世界・鳥」展が開催されていました。前日に訪れた東京大学総合研究博物館での「珠玉の昆虫標本 」展と併せて、博物学から学ぶことが多かったです。

 人形町で、富士そばに立ち寄りました。残念ながら神戸では富士そばを味わうことが出来ません。

 6日間、出張・研修がメインでしたが、できるだけウォーキングをしました。