大晦日

 大晦日の午後、丘を降りて垂水駅前へ・・・垂水センター街の大晦日の人出です。

 センター街の八百屋さん、結構安いので時々買いますが、今日は店の外にも商品を並べて人だかりがしていました。

 垂水廉売市場です。昔の年末は、此処に入れないほど混雑していました。魚屋さんやお菓子屋さんの店頭には正月向けの商品が並んで、魚屋さんには地元明石の鯛の塩焼きが並んでいました。

 垂水港に面した海神社、昔の垂水村の中心だった処だったようで、初詣には参拝客でごった返します。大晦日は屋台の準備等で、人影はまばらでした。

 賽銭箱も初詣モードです。賽銭箱はブルーシートで覆われていました。今日の大晦日に参拝した人のお賽銭はどうなるんだろうなあ~と、ふと疑問がよぎりました。

 垂水の街の老舗の蕎麦屋さんです。迎えに本屋さんがあって、この蕎麦屋さんの店の前は、子供時代からよく通っていましたが、この蕎麦屋さんに入ったことはありません。その本屋さんも、今年閉店してしまいました。

「神戸ルミナリエ」と「垂水」を掛け合わせたようなネーミングの「タルミナリエ」のイルミネーションです。

 今年も1年が終わろうとしています。

冬の朝の通勤風景

 朝、最寄り駅のJR神戸線・垂水駅に着くと、電車が遅れいるとのこと、もともと米原行きだった快速電車が「京都方面河瀬行き」になっていました。

 河瀬という駅名に馴染みがありません。調べると近江八幡や安土の更に東側で、彦根の手前の駅でした。ダイヤが乱れたときには折り返しとして使われることがあるそうで、今朝がまさに、そのような運行のようです。

 毎朝、一駅手前の三ノ宮駅か、或いは二駅手前の元町駅で降りて歩くようにしています。今朝は元町駅降りました。朝の南京町・神戸の中華街です。高圧ナトリウムの灯に照らされて、良い雰囲気です。

 旧居留地の38番地、この建物は大丸心斎橋店本館を手掛けたヴォーリズが設計した建物だそうです。大丸神戸店の南側に位置します。この3階に父親が勤めていた外資系の会社の本社が入っていたそうで、親会社がフランスだったこともあって、翻訳係として大岡昇平が此処で務めていたそうです。会社はその後和田岬に移り、その後三宮へ、そして合併によって今は東京に本社が移転しています。

 地下鉄三宮駅です。いつもは人で溢れていますが,早朝は人影がほとんどありませんでした。

 宮本小学校のグランドの片隅に二宮金次郎像がありました。

老健

 父親が本日退院。倒れて救急搬送されましたが、大事なしということで2泊で退院の予定が、退院前日に病院で転倒して骨折、結局手術となって4週間入院することになってしまいました。

 最初は救急外来の病棟で相部屋、転倒して骨折してから一人部屋に移って、手術後は整形外科の病棟の個室でした。

 昼食を食べて午後一番に退院、そのまま老健に直行となりました。

老健とは介護老人保健施設のことで、病院に入院していたことがある人が、そのまま自宅で生活することが困難な場合に、一時的に入所する介護施設であり、リハビリをしながら自宅での生活を目指す処です。

 エレベータの中に面会者向けのメッセージとして「エレベータ利用時には暗証番号が必要です」と書かれていました。入所者が、勝手に施設の外に出ないようになっています。

 エレベータのボタンの下に、暗証番号を入力する機器が取り付けられていました。

飾磨

 兵庫県の工業部会の教育工学委員会のために姫路の飾磨工業高校へ向かいました。

 普段は山陽電車を利用することがなくて、久し振りに山電垂水駅、独特の色合いの電車を身近に目にして、思わずレンズを向けました。

飾磨駅・・・ここで降りるのは久し振りです。山陽電車は本線以外に網干線という単線があって、飾磨駅と網干駅とを折り返し運転しています。そのホームが頭端式になっています。

 飾磨駅で降りて・・・昔、部活の先輩がアルバイトしていたという電気屋さん、まだありました。

 網干線の線路伝いに歩くと、飾磨工業高校がありました。

 コンピュータシステムとセキュリティーに関する講演でした。

ルミナリエ

 今日は神戸ルミナリエの初日です。

朝の出勤時、JR神戸線・元町駅で降りて、元町商店街のひとつ北側の裏通り、水銀灯の青白い光で独特の雰囲気、まだ真夜中のようです。

 大丸神戸店前のスクランブル交差点、今日の夕方から交通規制となった、そのための柵が、もう用意されていました。

 そして旧神戸銀行本店前、ルミナリエは一歩通行ですでので、ここからルミナリエの光の回廊となります。

 朝の兆しの群青色の空にルミナリエの枠組みが白く映えていました。

 光の回廊の終点、この東が東遊園地です。

星陵台

 父親の入院している病院に通うようになって、バスや車以外に、徒歩で病院に行った帰り道・・・

 星陵台は住宅地ですが、舞子駅、垂水駅から離れているので、住宅地の中に結構呑み屋があることに、徒歩で歩いていると気付きました。

 この辺りは、昔は高丸陸(たかまるくが)と言われた丘陵地帯で、そこに当時の若き明石郡垂水町長が、神戸から現・兵庫県立大学経済学部・経営学部の前身である兵庫県立神戸高等商業学校を誘致してのが始まりのようで、垂水が神戸市に編入されるトリガーのひとつだったようです。

 そして垂水郵便局を過ぎて、明石海峡大橋のライトアップが綺麗に見えました。