兵庫

 車の半年点検の為にディーラーに・・・1時間あまり掛かるとのことで、兵庫の町を散策しました。

 西国街道の「西惣門跡」の石碑が、柳原の蛭子神社の脇にありました。

 十日戎の「残り福」だと勘違いしていましたが、残り福は昨日で、蛭子神社の境内は「片付けモード」でした。

 何年か前は、この能舞台で踊りを演じていたのを見ましたが、能舞台の周辺も片付けモードで騒々しい雰囲気でした。

 兵庫の町、元兵庫城があった運河沿いです。此処に最初の「兵庫県庁」があったそうです。廃藩置県が明治4年(1871年)8月29日で、兵庫県の誕生は、その3年前の慶応4年(1868年)7月12日です。兵庫鎮台そして兵庫裁判所を経て兵庫県が誕生しています。

「兵庫の泊」という港町・兵庫町が県名の由来です。此処が兵庫県の「原点」とも言えます。もちろん明治4年に誕生した兵庫県は、幕府直轄地や寺社領など、神戸市の一部と、芦屋、西宮、尼崎辺りだったようです。

 兵庫城跡の南側に「琵琶塚」と共に平清盛を供養した十三重の塔、それに近年建てられた清盛像があります。

 「最初の兵庫県庁跡」の石碑の東、運河の対岸の兵庫城址にイオンモールが出来ています。その中に「神戸垂水青果」がありました。垂水近郊の野菜が廉価で売られていました。

 JR神戸線兵庫駅の北、この三角のようなスペースが、元・山陽電車の兵庫駅のターミナルがあった場所です。現在は、西代駅が終点で、その東は神戸高速鉄道が阪神電車・阪急電車、そして神戸電鉄とつながっています。昔は、西代駅から、長田神社前をへて、兵庫駅まで西国街道の路面を走っていました。

 半年点検が終わって、初売りのシーズンで1月は福袋を貰えます。