虹(Rainbow)

夕方に通り雨があったようで、仕事帰りに傘が必要かなあ~と外を見ると、東の空に虹が架かっていました。

久し振りに虹を見ました。街の中で、ビルの合間から垣間見るような感じですが綺麗な虹です。

よく見ると、二重の虹でした。

twilight(薄明)

 以前,埼玉の三郷から東京池袋に通勤していた頃,武蔵野線の新三郷駅から千葉県の新松戸駅で常磐線の緩行線に乗り換えて,松戸駅で常磐快速線に乗り換えて日暮里駅,そして山手線の内回りで池袋駅へ・・・3回乗り換えて約1時間半の通勤でした.松戸から日暮里前の常磐快速線は,朝のラッシュ時には15両編成の快速電車が約3分間隔で運転されていますが,それでも車内はすし詰め状態でした.松戸駅での乗り換えで,一本電車を見送って,ホームの一番端の最後尾まで,1~2分歩いて,それでも超満員でした.

 山手線は,それ以上にギュウギュウ詰め状態の時もあって,池袋駅に着くとホッとしていました.その頃は、自宅を6時過ぎに出て、冬場だと駅に着く頃に東の空が白み始めていました。

今は,満員電車を避けて,勤務時間の1時間以上前,朝7時に職場に着くようにしているので,この時期は朝6時半頃,ちょうど空が twilight(薄明)で美しく輝く頃です.

たまご屋さん

 三ノ宮駅東口のスクランブル交差点からまっすぐ東に向かって,阪神電車の岩屋駅までの間に旧・西国街道の道路が残っています.その数十メートル南側に現在は国道2号線が走っているので,今は生活道路のような感じになっていますが,江戸期までは,西国から京・大坂へ向かう重要な街道でした.

この旧・西国街道沿いに,たまご専門店があります.朝7時前から営業しており,店頭の並べられた たまご以上に箱詰めされた たまごがたくさん店頭に置かれています.どうも店頭販売以上に食堂やレストラン,総菜屋等々,業務用の販路をたくさん持っているようです.

 「たまご」という一種類の商品しか扱わない店です.

地下道

神戸の繁華街,三ノ宮には「さんちか」という大きな地下街があって,この地下街には地下鉄の2つの駅と阪神電車の三ノ宮駅があり,またJRと阪急電車の乗り場にもつながっています.阪急百貨店(旧・そごう)の地下売り場にも直結して,市役所にもつながっています.

この地下街の一角に,レトロな「地下道」のような一角があります.

昔,この上の県道21号線(旧国道2号線)には市電が走っていて,国道上の電停(停留所)につながっていた地下道の名残のようで,「さんちか」でもっとも古い処のようです.レトロな雰囲気がそのまま残って,照明も,ここは暗めの古めかしい電球色です.

結構お気に入りの場所です.

春節祭

今日は旧暦の12月30日・・・大晦日です。そして明日は旧暦の元日・1月1日です。

神戸の中華街である南京町は、今日から3日間は春節祭で賑わいます。

出勤途中にJR神戸線の元町駅で降りて、早朝の南京町を歩きました。高圧ナトリウム灯に照らされた独特の雰囲気の南京町

 早朝で人影もなく、静かな南京町ですが、午後からは賑やかになることと思います。

 南京町は、神戸開港の明治初期に、西洋人の「居留地」とは別に鯉川と宇治川の間の「雑居地」が発祥です。

南京町を巡った後に、旧・鯛川が暗渠となった「鯛川筋」の道路を渡って「旧・居留地」へ・・・

 いろいろな有名ブランドの店舗があります。その中のある店・・・何のブランドかわかりません。

 旧・神戸銀行本店前の、大きな鏡張りの球・・・

 旧・居留地を通り抜けて三ノ宮へ。

黎明

今朝は快晴、おそらく神戸製鋼の煙突だと思うのですが、時々煙をモクモクと噴き上げます。ちょうど通勤時間帯の「かわたれ時」に、モクモクと黎明の東の空に煙を吹き上げるのを目にしました。

少し時間が経つと・・・まだ日の出の時刻ではないですが、煙には朝日があたっているようで、陽の光を受けた煙の下側が輝いているように見えます。

もうすぐ日の出の時刻です。ほとんど風はありませんでしたが、それでも風に流されて、煙の形が少し変わったようです。通勤途上で、歩いているので視点が変わって、見る角度が異なったこともあるかもしれません。

 三ノ宮から本務校までの約30分の通勤路の中での、約15分ぐらいの間に目にした光景です。

キャッシュレス還元

 消費税が昨年10月に消費税が10%(軽減税率は8%)に引き上げられときに,キャッシュレス・ポイント還元事業 (キャッシュレス・消費者還元事業)がスタートしました.今年6月までの事業ですが,現金以外のクレジットカードや電子マネー(SuicaやWAONなど)QRコード等で支払いをすると5%もしくは2%のポイント還元が受けられる制度です.

 実際にコンビニで100円のパンを買うと,軽減税率の8%が適応なので108円となるのですが,2%のポイント還元で還元額が2円となって106円になります.ポイント還元で,実質的な消費税が6%となって,昨年10月に消費税が引き上げられたにもかかわらず,軽減税率の適応とポイント還元で,実質的に消費税の負担が低くなったことになります.

現金とは,日本銀行券(日本銀行が発行する紙幣)と硬貨(政府が発行する貨幣)の2種類の通貨を指し示します.これらの通貨は「強制通用力」が法的に認められている「法定通貨」というそうです.一般に「お金」といわれるものです.

キャッシュレスとは,強制通用力のある「お金」を使わずに,Suicaのような電子マネーやクレジットカードなどを利用して支払いをすることです. モノとしての「お金」をなくすことで,「お金」を手元に置くこともなく,また「お釣り」の手間も省けますし,「お金」を数えるという作業もなくなります.情報化社会の中で,「お金の価値」が情報化されて,「電子的な情報」のやり取りだけで,「モノとしてのお金」を扱うことから解放されるので,さまざまなコストや手間などが低減されることになります.ただ災害等でインフラに障害が発生したときにキャッシュレスだと電子機器が使えないので決済ができない状況に陥る可能性があります.

 手元にSuicaとWAONカードがあり,最近は電子カード決済での買い物が増えました.通勤ではICOCCAを使って,多少の乗り越しには自動改札機でのICCOCA決済で済むようにしています.

カードをかざすだけで,財布からお札やコインを数えながら取り出して,場合によってはお釣りをもらって財布にしまう,という手間暇が省略できます.日頃の買い物は,ほぼキャッシュレスになりました.

安保

今日は、ちょうど60年前の1960年(昭和35年)1月19日にワシントンで新安保が調印された日です。

安保・・・あまり最近は耳にすることがないフレーズですが、子どもの頃に、テレビのニュースで見掛けた記憶があります。

60年安保・・・サンフランシスコで1951年(昭和26年)に調印された「日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約(Security Treaty Between the United States and Japan)」が、1960年(昭和35年)にワシントンで調印された「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約(Treaty of Mutual Cooperation and Security between the United States and Japan)」の改訂に関しての反対運動ですが、残念ながら生まれる前の出来事です。樺美智子さんの死が象徴的に報道され、随分後になって学生時代に60年安保を題材にした小説を借りて読んだ記憶があります。調べると・・・奥浩平さんの「青春の墓標」でした。樺美智子さんに影響を受け、そして70年安保の大きな渦に巻き込まれた高野悦子さんに影響を与えたとされています。

 新安保締結から10年、10年間の期限での自動延長を阻止しようしたのが、いわゆる70年安保です。調べると昭和43年頃から昭和45年頃に安保闘争が続いていたようです。子どもの頃の記憶は、この70年安保になります。大学に進学すると学生運動に巻き込まれるのかなあ~と、子ども心に思っていた記憶があります。70年安保では、高野悦子さんの日記「二十歳の原点」が頭をよぎります。一本のカーネーションが描かれていますが、これは「青春の墓標」を著した奥浩平さんが睡眠薬を服用して自殺した時に、手に一輪のカーネーションが握りしめられていたことに由来するのかもしれません。

高野悦子さんの「二十歳の原点」を読んだのは、17~8歳の頃だったと記憶しています。今でも手放さずに手許に置いています。そして、「二十歳の原点ノート」と「二十歳の原点序章」も借りて読んだ記憶があります。

二十歳の原点は3年前にNHKで取り上げられて、久し振りに読んでいます。

二十歳の原点_2017年2月10日のblog