彼は誰時(かはたれどき)

今朝の神戸の日の出の時刻は7時6分でした。昨日までの10日間は日の出の時刻が7時7分で、1年でもっとも朝が遅い期間でした。ちなみに元旦の日の出の時刻は今朝と同じ7時6分・・・

 三ノ宮駅で降りて、職場まで約30分、日の出前の30分間を東の空に向かって歩くことになります。

 三ノ宮では、まだ闇に包まれていました。阪急電車の神戸三宮駅の駅ビルが、いつの間にか工事が進んでいました。

 三ノ宮から高架の北側をしばらく歩くと、二ノ宮になります。二宮神社の周辺には商店街が幾つかあって、まだ暗い中に商店街の照明だけが輝いていました。

 早朝から開店していた喫茶店、なんだか夜の光景のように見えます。

 しばらく歩くと、真っ黒だった空が、南東から深い青色に・・・ビルのエントランスの暖色系の照明とのコントラストが綺麗でした。

水平線の辺りがオレンジ色に・・・夜明けの兆しが見えてきました。彼は誰時の独特の光景が広がっています。

 信号待ちをしている1~2分で、空の青さが明るくなってきました。刻々と彩りが変わる時間帯です。

 住宅街の街頭・・・夜明け前の静けさの中で、歩みとともに明るくなっていくのが実感できました。