店先で・・・

 今年はイカナゴ漁が不漁で、大阪湾では解禁日から2日間で、明石海峡や播磨灘では数日間で、海洋資源の保全のために今期の漁が終わってしまいました。店頭でキロ4000円で売られているのを見ました。数年前まではキロ数百円だった記憶があります。

 そのイカナゴが、今日、店頭で見掛けました。少し成長していますが、キロ1000円です。

 香川県産と書いていました。播磨灘や明石海峡のイカナゴ漁がこの数年不漁なのに対して、瀬戸内海の対岸となる四国の沿岸では、あまりイカナゴの漁獲量に変化はなく、2月下旬から一ヶ月ほどイカナゴ漁が続いているそうです。香川県ではイカナゴの釘煮の食文化がないようで、神戸まで辿り着いたようです。

 八百屋さんでは暖冬の影響で葉物の野菜が安価で安定しています。農家にとっては豊作貧乏のようですが、消費者にとっては喜ばしいことです。八百屋さんの脇にある路地沿いに、キャベツがたくさん積まれていました。

 青菜類と違って、キャベツは日持ちがしますが、それでもこれだけのキャベツを数日で捌けるのかなあ~と、ちょっとキャベツの山を見て心配になりました。