春節祭

今日は旧暦の12月30日・・・大晦日です。そして明日は旧暦の元日・1月1日です。

神戸の中華街である南京町は、今日から3日間は春節祭で賑わいます。

出勤途中にJR神戸線の元町駅で降りて、早朝の南京町を歩きました。高圧ナトリウム灯に照らされた独特の雰囲気の南京町

 早朝で人影もなく、静かな南京町ですが、午後からは賑やかになることと思います。

 南京町は、神戸開港の明治初期に、西洋人の「居留地」とは別に鯉川と宇治川の間の「雑居地」が発祥です。

南京町を巡った後に、旧・鯛川が暗渠となった「鯛川筋」の道路を渡って「旧・居留地」へ・・・

 いろいろな有名ブランドの店舗があります。その中のある店・・・何のブランドかわかりません。

 旧・神戸銀行本店前の、大きな鏡張りの球・・・

 旧・居留地を通り抜けて三ノ宮へ。

 此処は三ノ宮の地下街の一角、私の好きな処です。照明の雰囲気も・・・

戦災記念資料室

 車の半年点検で、1時間弱、兵庫駅近辺で時間を潰しました。十日戎の時期でしたら、柳原蛭子神社まで行くのですが、もう13日、ブラブラしていると、兵庫図書館を見つけました。兵庫駅前のビルの2階です。

 郷土資料のコーナーに兵庫津の資料が結構揃っていました。

 図書館の一角に戦災記念資料室がありました。

 中には、戦災の被害にあったもの、戦時中のモノが並んでいました。これは空襲で中が焼けて空洞になった木だそうです

 空襲の熱で、曲がった一升瓶・・・

 30分余り図書館で過ごしてディラーに戻りました。

初サイクリング

 昨日の午後は、昨年秋からカバーで覆われたままだった自転車を久し振りにメンテナンスしました。

 そして今朝、今年の初サイクリング、加古川まで行っていました。往復で約53キロでした。

 夕方から、親戚の新年の夕食会、デザートのケーキをレーヴドゥ・シェフで買いました。

自転車での加古川行きのページを新しくつくりました。
http://itsumi.citykobe.jp/20200104/

黙祷 -神戸市震災24年追悼の集い-

今朝の5時46分で、阪神淡路大震災から24年になります。

5時46分に、神戸の東遊園地での「神戸市震災24年追悼の集い」での黙祷に参列しました。

 竹灯ろうに加えてペットボトルの灯ろうも加わっていました。

 静かな朝の祈りのひとときでした。 

「黙祷 -神戸市震災24年追悼の集い-」のページを作成しました。
http://itsumi.citykobe.jp/20190117/ 

流泉書房

 垂水のセンター街に、昨年末頃から、新しい本屋さんがオープンしました。

 何度か前を通っていたのですが、今日前を通った時に書店の名前が「流泉書房」とあるのに目がとまりました。すぐには気が付きませんでしたが、三ノ宮にあった書店と同じ名前です。

 調べると、三宮にあった流泉書房は須磨にも店があったそうで、更に調べると須磨パティオで営業を続けていたそうです。昨年11月末に須磨店を閉店して垂水に移転したようです。

 以前、元町・三ノ宮にはたくさんの本屋さんがありました。流泉書房、漢口堂、さんちかには確か神戸ブックセンター・・・

そして元町には、日東館、丸善、海文堂・・・すべて閉店してしまいました。そして後からオープンしたジュンク堂は大きくなって、今は本店は神戸から離れて丸善ジュンク堂書店となっています。

 日東館は垂水のたるせんにも店があって、元町は閉店してからも営業を続けていましたが、これも閉店しました。

 そして垂水には、文進堂、広文堂、そして日東館の3つの本屋さんがありましたが、一昨年広文館が閉店して、文進堂は昨年閉店、昔からの書店が閉じてしまいました。

 垂水駅には、イオンの2階にアミーゴ書店、プリコ垂水に知恵蔵書店、そしてセンター街に流泉書房が出来たことになります。また垂水は3書店体制です。

兵庫

 車の半年点検の為にディーラーに・・・1時間あまり掛かるとのことで、兵庫の町を散策しました。

 西国街道の「西惣門跡」の石碑が、柳原の蛭子神社の脇にありました。

 十日戎の「残り福」だと勘違いしていましたが、残り福は昨日で、蛭子神社の境内は「片付けモード」でした。

 何年か前は、この能舞台で踊りを演じていたのを見ましたが、能舞台の周辺も片付けモードで騒々しい雰囲気でした。

 兵庫の町、元兵庫城があった運河沿いです。此処に最初の「兵庫県庁」があったそうです。廃藩置県が明治4年(1871年)8月29日で、兵庫県の誕生は、その3年前の慶応4年(1868年)7月12日です。兵庫鎮台そして兵庫裁判所を経て兵庫県が誕生しています。

「兵庫の泊」という港町・兵庫町が県名の由来です。此処が兵庫県の「原点」とも言えます。もちろん明治4年に誕生した兵庫県は、幕府直轄地や寺社領など、神戸市の一部と、芦屋、西宮、尼崎辺りだったようです。

 兵庫城跡の南側に「琵琶塚」と共に平清盛を供養した十三重の塔、それに近年建てられた清盛像があります。

 「最初の兵庫県庁跡」の石碑の東、運河の対岸の兵庫城址にイオンモールが出来ています。その中に「神戸垂水青果」がありました。垂水近郊の野菜が廉価で売られていました。

 JR神戸線兵庫駅の北、この三角のようなスペースが、元・山陽電車の兵庫駅のターミナルがあった場所です。現在は、西代駅が終点で、その東は神戸高速鉄道が阪神電車・阪急電車、そして神戸電鉄とつながっています。昔は、西代駅から、長田神社前をへて、兵庫駅まで西国街道の路面を走っていました。

 半年点検が終わって、初売りのシーズンで1月は福袋を貰えます。

早朝の通勤風景

 今朝はJR神戸線の神戸駅で降りて、3駅分を歩いて本務校に向かって徒歩で通勤しました。

 神戸駅は東海道本線の終点であり山陽本線の始点となります。駅の西口は、楠公さんで親しまれている湊川神社の正面となります。

 湊川神社の東側を北上して大倉山へ。そして東に向かうと、宇治川となります。この山手幹線を境に、宇治川は暗渠となります。そのダムのような壁

 山手幹線の下から暗渠となって、このトンネルの下を流れています、トンネルの向こうに見えるのが、旧宇治川に出来た宇治川商店街になります。

 山手幹線沿いを歩くと、東の空が群青色を帯びて、住宅の暖色系の照明とのコントラストが綺麗でした。

 しばらく道沿いに歩くと、プロテスタントの日本基督教団・神戸教会の建物がシルエットのように浮かび上がっていました。

 少し進むと、アングリカンの聖ミカエル教会・・・かなり空が明るくなってきました。

 相楽園とこうべ小学校の間を山手に向かって・・・古い私学の神港学園です。珠算教室に通っていた子供時代、ここ迄検定試験を受けに一人で来たことを思い出しました。

 北野周辺は異人館が多いですが江戸期までは、田んぼが続いており、その頃の水路と畔道がそのまま住宅地の裏路地のように残っています。

 神戸ムスリムモスク・・・昭和10年に建てられた日本で最初のモスク(イスラーム教寺院)です。戦災を逃れて焼け跡に立っていた写真を見たことがあります。

 カトリックの神戸中央教会です。神戸の震災で倒壊した中山手カトリック教会・下山手カトリック教会と灘教会が統合してできた教会です。

 旧生田川のフラワーロードを南下して、JRの高架沿いを東に向かって本務校まで、約1時間20分ぐらいの朝の散策・運動も兼ねての通勤でした。