朝夕の神戸

 仕事の行き帰りの目にする神戸の光景・・・

 朝、本務校の2駅手前のJR元町駅で降りて、大丸神戸店前のスクランブル交差点、昼間の光景でもなく、夜の光景でもなく、大丸の照明は落ちて、人影も車も疎らなスクランブル交差点です。

 トアロード、旧居留地と、北野の異人館街の旧トアホテルをつないでいた南北の通り、そのトアロードと三宮センター街の交わる横断歩道です。道幅よりも、ずっと横幅が広い横断歩道です。

三ノ宮センター街、この南北に横断する道が、旧・西国街道です。生田神社の参道でもあります。

神戸のメインストリート、フラワーロードです。道の向こう側が、そごう神戸店です。江戸時代には、ここに生田川が流れていました。この上流が布引の滝で、生田川の付け替え後は「滝道」と呼ばれていたそうです。

 そのフラワーロードを浜側、港方面の光景、

 JR三ノ宮駅から階段を下りて地下街へ、幾つかの地下街が接続されており、それぞれ深さが違います。

 旧・西国街道下の地下通路です。昔、この通路は、市電の停留所を結んでいた地下通路で、市電の停留所へ上がる階段があります。

 JR灘駅近くの、阪急電車の高架です。この辺りに神戸市の市境の東端となって、阪急電車はこの辺りに終点の神戸駅があり、此処からは市電で市内に入っていたそうです。

 仕事帰り、垂水駅の西口広場から西の空を見上げた光景です。

元町から三ノ宮

 早朝の、元町の裏道、元町商店街と南京町を結ぶ路地裏です。

大丸神戸店前のスクランブル交差点。夜と違って、大丸の照明は消え、車も人影も皆無で、静かな光景です。

 三ノ宮センター街の、南側の路地裏道、東の空に青味が帯びているのが目に入りました。

三宮センター街に川西英の「背山眺望」には、対になる作品があるとのこと、今朝は探して見つけました。

 川西英の「港俯瞰」(Bird’s eye view of the port)です。こちらは港の光景がステンドグラス状で掲げられています。

 JR三ノ宮駅の南側の通路で、駅のホームを見上げる箇所があります。

 最近、小規模の24時間営業のジムが増えています。此処も、時々横を通りますが、早朝に関わらず、ガラス越しに中を見ると、誰かが汗を流しています。プール等の大規模な施設はないようです。

 今日は早引きして、須磨行の普通電車で、須磨駅のホームで快速待ち。須磨駅は、ホームの浜側がすぐに砂浜となって、海を見渡せます。

1・17 阪神・淡路大震災から23年

ここ何年か、1月17日の午前5時46分の震災の時刻を、神戸・三ノ宮の東遊園地での「阪神淡路大震災1.17のつどい」で、多くの方々と黙祷の時を持っていました。今朝は天気予報では雨だったので、23年前の地震に遭った同じ部屋で黙祷をするつもりでした。

 夜半からの雨が降り続いていましたが、気温は低くなく、ずっと1月17日の朝は東遊園地に出向いていたので、遅ればせながら東遊園地に向かうことにしました。

 午前5時46分の「時」はJR垂水駅のホーム、静かに眼を閉じました。

 三ノ宮駅からさんちかの地下街を歩いて、市役所の前を通って東遊園地へ、6時20分ぐらいで、雨降る東遊園地から駅に向かうたくさんの人とすれ違いながら到着しました。下はぬかるんで、一面、傘・傘・傘・・・

 いつもは、すべての竹灯籠が明々と輝いているのですが、雨で消えている竹灯籠が多かったです。新たに竹灯籠を灯そうとする人がいると、待ち構えたようにテレビカメラやレポータが寄ってきて、カメラマンはレンズを向けて、レポーターはマイクを向けます。雨で足早に帰った人が多く、朝のニュースの時間帯に、生放送向けのマスコミ関係者が多い感じです。

 おびただしい数の竹灯籠、午前5時46分の前後は、もっと火が灯っていたのかもしれません。

 東日本大震災で大きな被害があった福島から運ばれた雪でつくられた雪ダルマが、雨に遭っていました。

 東遊園地を後にして、三宮の牛丼屋さん「なか卯」で朝定食を食べて、職場に向かいました。

黎明の街の貌

いつも1駅手前の三ノ宮駅で降りて、30分ほど歩いていますが、今朝は2駅手前の元町駅で降りて45分ほど歩きました。

 元町商店街のひとつ北側の筋道、「水銀灯」の光で照らされた道筋・・・

 南京町は、「高圧ナトリウム灯」のオレンジの光で耀いていました。

 そして元町商店街、昔の西国街道の道筋だったそうです。ここは「白熱灯」の光で、デジカメで撮っても自然な感じです。

 三宮センター街に川西英の「背山眺望」(Downtown kobe with mountain range in background)がアーケードの上部に、ステンドグラス状で掲げられています。昼間は見上げることなく通り過ぎますが、早朝は、遠くから凝視しています。六甲山系を描いた作品です。

 休日のセンター街は、人で渦巻いていますが、早朝は、納品のトラックが停まって、静かな佇まい・・・

 センター街を抜けると、フラワーロードです。横断歩道を渡りながら、港方面を撮った写真です。高いビルが市役所です。6時半過ぎで、南の空の端が、夜明けを感じる赤味を帯びていました。このような光景を、彼は誰時(かわたれどき)というのでしょうか?

今日の活動量
・活動量 956kcal
・総消費 2418kcal
・燃焼脂肪量 52.9g
・歩数 13903歩
・歩行距離 10.3km
・階段 550歩
・早歩き 9287歩

神戸

 神戸市の名を冠したJR神戸線の神戸駅、

、明治5年に新橋ー横浜間に、日本で初めての鉄道が開通した2年後の明治7年5月11日に大阪駅と神戸駅の間で日本で2番目の鉄道として開通した時は、神戸駅は西のターミナルでした。その後、東は京都まで伸びて、新橋と神戸を結ぶ東海道線が開通したのが、更に15年後の明治22年です。

今でも神戸駅は、東海道線の西の端の終点で、山陽線の始点、神戸駅の構内に、その標識があります。普段の通勤では、神戸駅を通過するだけですが、午後のひととき、久し振りに、その標識を撮りました。

 中途半端な時間帯で、乗り込んだ車両は、ほとんど人が乗っていませんでした。

 吊り広告に目が留まりました。宝くじの広告ですが、3年後に関西で開催されるワールドマスターズゲームズの協賛くじ、一等3000万円の宣伝です。普通なら見過ごしてしまうのですが職場の先輩がマスターズで頑張っているので、目が留まりました。買おうかなあ~とも思いましたが一等は1本だけとのことで・・・買うのは見送りました。

旧西国街道沿い

 JR三ノ宮駅東口のスクランブル交差点から,阪神岩屋駅前まで,旧西国街道の真っ直ぐな道筋が続いています.朝の通勤路・・・一駅手前の三ノ宮駅で降りて,約30分歩いています.

JR三ノ宮駅東口のスクランブル交差点すぐ近くの2階にあるサンマルクカフェの窓拭きの光景です.長い柄を使いこなして器用に窓を拭いていました.力の入れ方にコツがあるんだろうなあ~と横目で見ながら・・・
 

 コンビニ脇に,たくさんの「駐輪禁止」が並んでいました.此処まで自転車に乗って,そして三宮の繁華街に向かう人や,此処に自転車を置いて三宮から電車に乗る人が多かったのかなあ~と,想像をたくましくしました.

 幾つかのテナントが入っている商業ビルの入り口にも「駐輪禁止」が並んでいます.こちらは,店の真ん前に自転車をとめて買い物する人に対するものかもしれません.

 ・・・更に歩いていると,歩道脇の街路樹からの落ち葉が朝日に輝いていました.枯葉の季節が近づいているようです.

1000キロ

 処暑が過ぎて白露,朝は涼しくなって早朝に虫の音を耳にすると涼しげですが,昼間は真夏のような陽射しを浴びると,汗が流れてきます.

 7月下旬に新しい自転車MARIN Agentaを買って一ヶ月半,今日で総走行距離が千キロを超えました.

新しいホームページを作成しました.

中秋の播磨灘沿い
http://itsumi.citykobe.jp/20170910/

稲美町

 9月に入って,日の出の時刻が日々遅くなっています.

 夏至の頃には4時46分,7月の下旬には5時5分ぐらいでしたが,今朝の日の出の時刻は5時38分です.

 朝6時過ぎに自転車で自宅を出て,明石・江井ヶ島には7時過ぎ,椰子の木の影が長く砂浜に落ちていました.

 明石・魚住の茨木酒造の田んぼは稲刈りが終わっていました.茨木酒造の「来楽」の純米生原酒は自社田で栽培した夢錦を使っているそうですが,この田んぼで夢錦を栽培しているのかもしれません. 

 刈り取られた稲株から蘖(ひこばえ)が芽吹いていました.

 今朝は,播磨町から北に向かって加古川・平岡を通って稲美町に向かいました.

 播磨町と稲美町は加古郡になります.加古川河口付近の左岸から二見までと,加古川右岸の高砂町と荒井村が加古郡でしたが,阿閇村が播磨町となり,加古新村.母里村,天満村が稲美町となりました.それ以外は加古川市,高砂市,明石市となって加古郡を離脱して,現在の加古郡は,播磨町と稲美町だけです.2つの町は,加古川市となった平岡町を挟んで離れています.

 播磨町から,加古川市平岡を通って・・・稲美町に入りました.

 稲美町では刈り入れが終わった田んぼもありましたが,ほとんどの田んぼでは,稲穂がずっしりと重く垂れ下がり,陽光を受けて黄金色に輝いていました.

黄金色に輝く垂れ下がった稲穂が続く景色を目にすると「豊穣」という言葉が頭に浮かびます.
 

 帰路は,弁天池,寺田池を通って,東加古川を経由して西二見へ,二見の漁村の面影が残る町並みを通って,瀬戸川から県道554号姫路明石自転車道へ.

 播磨灘越しに,明石海峡を望むと,お昼前の真夏のような陽射しに海面が煌めく中に小舟のシルエットが浮かんで・・・レンズを向けました.

自転車のサイクロメータでは,

・走行距離 64.28km
・実効走行時間 3時間34分
・平均時速 17.9km/h
・最高速度 32.2km/h
・購入からの総走行距離 945km

活動量計は・・・

脂肪燃焼   2時間34分
有酸素運動  1時間12分
無酸素運動  0時間44分
最大強度   6分
消費カロリー 3446kcal