蛍光灯

朝,JR神戸線三ノ宮駅の東口にあるドトールの店先に行列が出来ているのをよく見にします.年齢層もさまざまで,近くに三宮のバスターミナルがあるので,夜行バスで神戸に到着した人が利用しているのかなあ~と思ったり,これからポートライナーで神戸空港を利用する人が利用するのかなあ~とも思っています.

 神戸の市街地の光景・・・街並みの向こうに六甲山系の山並があり,山裾の山手まで住宅が続いている光景です. 

 それまでの電球にとってかわって,省エネの旗手だった蛍光灯の照明器具が不法投棄されていました.より省エネのLEDが台頭して,蛍光灯がどんどん廃棄されるのは,違った視点で考えると「もったいない」ようにも思えます.

 街中の小さな公園脇にある花壇の花が,綺麗でした.

今日の活動量計・・・ほぼデスクワークの一日でした.

 脂肪燃焼   1時間30分
 有酸素運動  0分
 無酸素運動  0分
 
 歩数換算  10854歩
 消費カロリー2172キロカロリー

教育工学委員会

 今日は,本務校の期末考査2日目,試験監督の後に教育工学委員会の今年度第一回の会場の準備,研究会の講師のひとりは本務校の教員ですが,もう一人は大阪の教員で早目に来られたので,準備をしている間待ってもらって,食堂でお昼をご一緒しました.

 午後から研究会,一つ目はキャリア教育に関して,自己効力感をキーにして卒業生へのエスノメソドロジー的な研究手法を用いた追跡調査に関するものでした.

 尺度をつくる理論的な話から,卒業生に対するエスノメソドロジー的な実践的なアプローチまで,熱く語っていただきました.

 2つ目は,Unpluggedな情報教育に関してのワークショップです.垂直・水平パリティーから始まって,ペアになって「犯人を捜せ」をゲーム感覚で情報処理を考えるものです.

 アンプラグド・・・コンセントを抜いて,「情報」を考えるワークショップ,私の場合はC&T・・・チョーク&トークで,座学形式で受講者にイメージを伝えることにチャレンジしていますが,受講者にとってはコンピュータ・サイエンス・アンプラグドの方が,楽しく学べるだろうなあ~と思いました.

 情報教育とキャリア教育,どちらも本質的なものが忘れられて,形だけの情報教育とキャリア教育が幅を利かせているように感じます.そんな風潮の中で,お二人の講師の方から,情報教育とキャリア教育の本質に関して学ぶことが出来たと感じました.

日本産業技術教育学会 高校委員会

日本産業技術教育学会 高校委員会の,第2回研究会が滋賀大学の大津サテライトプラザで開催されました.

 滋賀大学の大津サテライトプラザは,JR湖西線の大津駅の目の前,横断歩道を渡ったすぐの日本生命ビルの4階にあります.

 今回の研究会のテーマは「STEM教育とキャリア教育」です.

 オーラルの発表が3つ用意されていました.北海道から鹿児島まで,結構遠方からの参加者もいました.

 最初は,STEMとは何か?愛媛県の理科の教諭からの発表です.

 次にSTEMとキャリア教育に関する意識調査,滋賀県の中学校の技術の教諭からの発表です.

 最後が,教員養成におけるSTEMに関する実践報告,滋賀大学教育学部の学生の発表でした.

発表を聞いてのメモ

・Think Pair Share 意見交換だけで終わらせるのではなくて共同して仮説をつくる

・QUILT Quality Indicators for Learning and Teaching~学びと教えの為の品質指標

・「クッキングスクールのレシピ」と「考え抜く」ということとの対比 Self Learning

・STS  科学(Science)・技術(Technology)・社会(Society)の略で、科学技術の持つ社会的な諸問題をさまざまな角度から研究する、新しい形の科学技術論の研究や教育

・「考え抜く」とは?簡単のできない課題?それとも「できない」を耐えられる耐性,教師のアシストの下に課題が変化?

*

午後からの大津での研究会に,早目に自宅を出て京都の街を散策しました.

 京都から大津まで,JRではなくて,地下鉄東西線から京阪京津線の直通電車に乗りました.地下鉄から峠越えの山岳電車のような車窓,そして大津市内では路面電車のような併用軌道の区間と,車窓の景色が面白かったです.

 京~大津(梅雨の晴れ間の寄り道)というページを作成しました.
http://itsumi.citykobe.jp/20170624/

電子辞書

 電子辞書の前に,電子ブックという商品がありました.カートリッジに入った8cmのCD-ROMに収録された辞書をキーボードで検索して白黒の液晶に表示させるものです.結構重宝して,トータルで3台買いました.残念ながら他人に譲って手元には残っていません.

 電子辞書を使い始めて10年以上経過します.最初に買ったのは液晶が白黒でしたが,その後液晶がカラーになって,そして収録されるコンテンツも年々増加しています.

 新しい電子辞書を買いました.今春のニューモデルを買うつもりだったのですが,1年前の製品と大きな違いがないので格安の古いモデルを買いました.百科事典が3種類,国語辞典,英和・和英もそれぞれ3種類収録されており,英英辞典,類語辞典,漢和辞典,古語辞典も揃って,更に世界史・日本史の事典や科学事典,NHK英語会話1年分・・・150種類のコンテンツが入っています.
 

 

enlightenment

enlightenment・・・光が入るというような意味合いの言葉で,相当する言葉として「照明」が適当だと思うのですが,実際にenlightenmentは「明るくする」という字義通りの意味というよりも,もっと深い意味で捉えられて「啓発」や「啓蒙」,或いは「悟り」や「智慧」という言葉で言い表される意味で使われる言葉です.宗教用語の「しょうみょう(照明)」もenlightenmentです.それに対して物理的な意味での光を灯す「照明」はlightingです.

 光源として黒体放射の白熱電球と,黒体放射以外のルミネセンスの2種類があります.前者の黒体放射の原理の光源は白熱電球で,後者のルミネッセンスを用いた光源は蛍光灯,水銀灯,高圧ナトリウム灯,低圧ナトリウム灯,メタルハライド灯,LEDがあります.水銀灯やメタルハライド灯は街灯や体育館等で使われている青白い光や白色の光源で,高圧ナトリウム灯は街灯等で使われるオレンジ色の光源,そして低圧ナトリウム灯は高速道路やトンネル照明として用いられる黄色っぽい光源です.

 最近は信号機の光源も白熱電球からLEDに置換えられつつありますが,白熱電球を用いた歩行者用の信号機です.LEDのような鮮明感はありませんが,暖か味があります.

 JR神戸線垂水駅構内の天井照明はLEDになっていました.白色で輝き感があります.

 垂水駅の階段を上ってホームに着くと,昇ったばかりの色温度の低い真っ赤な朝日の光が照り輝いており,到着した電車を照らしていました.ちょうど普通電車が到着するタイミングで,列車線を貨物列車が走り抜けていきました.

 元町駅の駅構内の天井灯は白色蛍光灯でした.LEDとは違った光を照らしてくれます.

 元町駅東口の改札を出た処の高い天井の照明は,真ん中にメタルハライド灯があって,その周りを蛍光灯が取り囲むレイアウトです.

 最近見掛けることが多いLED式の信号機です.熱を出さないのでエネルギーの無駄なく効率が良いのですが,雪国では冬場に信号機に積もった雪が熱でとけないので雪が消えずに,信号が雪で見えにくくなるそうです.

 それぞれの光源には,それぞれが持つ特徴があります.

 そして朝の公園,春のやさしい日差しを受けて輝いていました.

学力

 昨日の日本経済新聞に,それほど大きな扱いではありませんでしたが「学力」に関する記事が掲載されていました.

 大阪府の公立中学校の1,2年生を対象に「チャレンジテスト」という大阪府独自の学力テストを実施しているそうです.このテスト結果は高校入試の合否に関わる内申点の「補正」に活用されているそうで,その後,他の新聞等の情報も収集すると,どうも中学校の校長が「テストの点数が悪ければ内申点は下がる」と言ったようで,更に「当日もし体調が悪ければ、先生がつけた内申点の評定そのままになる」というようなニュアンスのことを話したようです.

 公立高校の入試においては,入試当日の試験と共に「内申点」と呼ばれる中学校の成績も合否に影響を及ぼします,その時の「内申点」というのは,日々の授業や定期試験から評価された「中学校における学習の総合評価」が妥当ではないかと思います.「内申点」の根拠となる中学校の学習記録は,受検する高校に正式なデータとして提出されるわけで,「学校としての生徒の学習に関する評価」という「真っ当なデータ」なわけです.

 大阪府独自の学力テストは,業者テストとは一線を画していると思いますが,学力テストは学力テストであり,「中学校の学習記録」とは違うように感じます.

 「工業高校生の学力とは?」に関して,この1年ほど考察を重ねています.一般入試の大学受験だけを考えれば,英・国・数等の教科の「学力テスト」をモノサシにすれが客観的に数値化できます.ただ,それでは工業高校生の学力と言えるのか・・・実習で頑張ったり,専門科目を夢中になって勉強するという側面を考慮して「工業高校生の学力」を追い求めると,普通高校と同じモノサシでは,大切なものがこぼれてしまうように思います.そして,そのこぼれたものに,専門高校としての特色となるコアとなるようなものが混じっているように感じます.

 専門教育と教養教育,工業高校という専門高校の特色を踏まえて,工業高校生の学力を考える時に,客観的に数値化するモノサシは一体何か?

lighting

冬の間は,街灯が照らす街の景色を目にしながら通勤しています.

 街灯にはいろいろな種類があります.住宅地等の電柱に設置されているのが「蛍光灯」です.管内の放電で発生する紫外線を管面の蛍光体に当てて可視光線に変換する照明で,白色タイプの蛍光灯だと色温度が4,200Kぐらいです.

 幹線道路等の街灯として多いのが「高圧ナトリウム灯」です.管内に約0.1気圧程度のナトリウム蒸気中を封入して,そのナトリウム蒸気中でアーク放電をおこなって発光させる照明です.色温度が2,100K程度で,オレンジ色の光を放っています.

 最近よく見掛けるのが「LEDランプ」です.発光ダイオード (LED) を使用した照明で,固体の発光源です,色温度は5000K以上で,2本の輝線スペクトルとなるので,目に対する刺激が強いように感じて,写真で撮るときれいに光源が写り込みません.

 以前は水銀灯の青白い光が人工的に感じていましたが,でもLEDランプに比べると,青白い光の風情があったようにさえ感じます.高効率や長寿命の点でLEDランプが今後増えるようですが,蛍光体が光る蛍光灯や高圧ナトリウム灯,HIDランプの方が,「照明」という点では自然に感じます.

 夜に昼を求めるのではなくて,夜の雰囲気を醸し出す照明としては,白熱電球の光が落ち着きます.特に冬場は・・・

 今朝は,建物の北側で日陰になるような処が,うっすらと雪が残っていました.足跡や自転車のタイヤ痕が雪上に模様のように見えました.

ドッグ・検査

 2週間前に受けた脳ドックの再検査を受けました.此処のクリニックは、大きな病院にもなかなか設置されていない超高磁場3.0テスラのMRIがあります.此処でMRIの検査を受けるのは7年ぶりです.待合室には人型ロボットが置いていました.

 MRI検査後のドクターの説明では,7年前に此処でMRIの検査を受けた時の画像と変化はなく、何の問題も心配もないとのこと,脳ドッグの時に見せられたぼんやりした画像とは解像度が格段に違う画像で丁寧な説明を受けました。3.0テスラのMRIで検査した画像は、語弊があるかもしれませんが、脳ドッグの画像が小さな天文台の望遠鏡で撮った大気の影響でぼんやりした画像とすれば、3.0テスラのMRIの画像は、まるでハッブル望遠鏡の画像のようにハッキリクッキリしており,更に3次元処理した画像は,大変わかりやすかったです.

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 午後から出勤,ディーラーに連絡して車の定期点検を急遽お願いすることになりました.下沢通のディーラで車を預けて仕事帰りに乗って帰ることにしました.車を預けて兵庫駅からJRに乗りました.

 明治21年に当時の山陽鉄道が,兵庫駅と明石駅間で開通した時に開業した駅で,翌明治23年には官設鉄道の神戸駅まで延長されて明治22年に新橋ー神戸間が開通していたので,兵庫駅を経由して明石と新橋が結ばれたことになります.さらに明治23年には和田岬線が開通しています.

 職場の先輩が利用している大日商店街の弁当屋さんに立ち寄りました.ここで弁当を買うのは久し振りです.

 500円の弁当の隣に350円の弁当があり,こちらを選びました.

 仕事帰りにディーラに立ち寄って・・・半年後には7年目の車検になるので、そろそろ買い替えを・・・と担当者から商談を仕掛けてきます。こんど買い替える時には自動ブレーキが搭載された車を選ぼうかと考えています。