John3:16

世界的なスポーツの競技場のテレビ映像を見ていると,観客席を写した映像に時々「John3:16」と書かれたプラカードを見ることがあります.

For God so loved the world that he gave his one and only Son, that whoever believes in him shall not perish but have eternal life.
 John 3:16 New International Version (NIV)

神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
  ヨハネによる福音書3章16節 新改訳聖書

今日は旧暦の3月21日です.春分の日(3月20日)が旧暦の2月23日で,春分の日の後の満月が4月11日(旧暦の3月15日)で,今日は「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」となり・・・今日はEaster,復活祭です.

 今年は西方教会(カトリック,プロテスタント)と東方教会(正教会)が同じ日にイースターを祝うことになります.

 十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念するのがイースターです.新約聖書の十字架の「贖い(goel)」は旧約聖書では,また違った意味を持ちます.

 ナオミは嫁に言った。「生きている者にも、死んだ者にも、御恵みを惜しまれない主が、その方を祝福されますように。」それから、ナオミは彼女に言った。「その方は私たちの近親者で、しかも買い戻しの権利のある私たちの親類のひとりです。」
  ルツ記2章20節 新改訳聖書

 ここで「買い戻しの権利のある私たちの親類のひとり」が「贖い(goel)」です.goel(ゴエル)とはガーアル(gaal=買い戻す、近親者として買い戻しや復讐の務めを果たす)という動詞から来た名詞で,代価を払って買い戻す行為のことです.

 さらに旧約聖書をさかのぼると・・・

 あなたが贖われたこの民を、あなたは恵みをもって導き、御力をもって、聖なる御住まいに伴われた。
  出エジプト記15章13節 新改訳聖書

 エジプトで奴隷状態となったイスラエルの民を,神が大きな代価を払って救われた「贖い」を言い表しています.

 旧約聖書から新約聖書を貫く「贖い(goel)」を今日のイースターの日に心に留めたいと思います.
 

忖度・・・不合理な配慮

 最近ニュースで忖度という言葉を耳にすることが多くなりました。

 忖度を小学館の日本国語大辞典で調べると,
・他人の心中やその考えなどを推しはかること.
・推量.推測.推察.

現在ニュースで用いられている忖度の意味として,
・他人の心を他の事柄を元に推測する.
・建前ではそう言うけど、本音はこうだろうと推測する.

忖度のニュースの英語での扱いは,
conjecture・・・推測
surmise・・・推測する
reading between the lines・・・行間を読む
reading what someone is implying・・・誰かが暗示していることを汲み取る

 森友学園の籠池理事長の国会での証人喚問に続いて行われた日本外国特派員協会の記者会見において,籠池理事長は「直接ではなかったが忖度があったと思う」という表現を用いています.March 2017,23 Tokyo Yurakucho

 籠池理事長が口にした「忖度」の表現について、籠池理事長の代理人で、国会では補佐人も務めていた山口弁護士が解説しています.

I think he is missing a couple of words, what he is trying to say is, when he said he was doing “sontaku”, that something done by people around him, and not by Abe. “Sontaku” is not a word that you use by yourself. When you say “sontaku,” Abe is probably, people around, or you know, people who are underlings of Abe.

「いくつか言葉足らずだったようですが、籠池氏が忖度という言葉で表現しようとしたのは、安倍首相によってではなく、安倍首相の周りにいる人々が何らか手を加えたということです。忖度というのは自分自身で何かするという時に使われる言葉ではなく、安倍首相の周囲の人間、もしくは子分の人間が何かしたという意味になります。」

*

 相手の気持ちを察したり,或いは相手の気持ちを推し量ることは,「空気を読む」「場の雰囲気」ということで,一種のコミュニケーション能力として,求められているものです.

 逆に,相手の気持ちを察することができない,空気が読めない,場の雰囲気をわきまえない・・・一般に非常識と言われてしまい,コミュニケーション能力の欠如とさえ烙印を押されかねないです.

 ただ問題は,相手の気持ちを察した後の言動なのかもしれません.忖度はあくまでも主観的なものであって,忖度によって言動が左右されることは,あくまでも客観性がないということに問題があるのかもしれません.

*

「合理的配慮(reasonable accommodation)」 という言葉を耳にすることが多いですが,この言葉の意味するものは,『相互の合意や契約に基づく「便宜」や「助け」です.あくまでも「合理的配慮」は「契約」であり「権利」であり、必要性と適切性を合理的に説明できる責任(accountability)の上で双方の合意・契約の下で行われる融通や助けのことです.一方的な特別扱いでは決してないです.accommodationは相違や対立を調整する,或いは要求などを受け入れたり配慮するという意味があり,一方的ではなくて双方向であり,理屈や状態を説明することを伴います.忖度とは似て非なるものです.

 それに対して「忖度」は,どちらかと言えば主観的で「不合理的な配慮(unreasonable modification)」との表現がぴったりかもしれません.合理性がない主観的な特別扱い,或いは責任回避として、『一方的』に特別扱いをすることのように感じます.、そもそものルールを無理矢理に修正或いは拡大解釈して手加減をすることです。まさに一方的なmodificationです.

 「学力」を考える時に「合理的配慮(reasonable accommodation)」は必要ですが,「不合理的な配慮(unreasonable modification)」(「忖度」)は不要どころか,「学力」にとって邪魔でしかないかもしれません.とくに学力の評価に「不合理な配慮」(忖度)が忍び寄ると,評価自体の信頼性が著しく低下する可能性が大きいです.

平田オリザをめぐって・・・

 職場の先輩と,あれこれと四方山話をする中で,進路指導の話題になって「生徒にとってのキャリアって?」という話になりました.

 普通科の進学校ならば,大学受験に必要な教科・科目を中心に,基礎的な学力に加えて,しっかり応用できる学力が求められます.大学が求めてる学力を問う「入試という敷居」を超えるために鍛錬が「キャリア」とも言えます.

 それに対して就職の比率の高い専門高校における「キャリア」は,様相がかなり異なるのかもしれません.就職先の職場で仕事をこなせるか?それを見極めるために面接では部活動に関する質問が比較的多いです.その生徒の個性というよりも,集団生活に馴染んでいるか?集団行動がとれるか?というような質問の背景には,企業が求める専門高校の生徒に求める「キャリア」が,大学が普通科の進学校に求める「キャリア」とは異なる為ではないかと思います.

 専門高校において会社が求める生徒の「キャリア」は,会社という組織の中で「歯車」としての素質を問われているのかもしれず,生徒自身も,自分の個性や能力以上に,会社という「組織における親和性」のようなものをアピールする傾向を感じます.それはもちろん指導する教師の思惑や,求められている生徒像にあわせようとしている部分も大きいと思います.

 学校では生徒の個性を育むことが求められていますが,実際には「個性の豊かさ」よりも「規律の正しさ」や「高校生らしさ」のような,一律のベクトルを基にした「ものさし」で生徒を測って,貌のない生徒を生み出している部分もあるかもしれません。

 いろいろな話をする中で,その先輩が最近読んだ文章から「今,話していて思い出しんたんだが・・・」と前置きをされて平田オリザの講演会録から面白い話をお聞きできました。

 2008年に起きた秋葉原通り連続殺傷事件の被告が,事件を起こす直前にネットに書き込んだ言葉「良い子を演じさせられるのに疲れた」という記述に平田オリザが注目したそうです.これまでは「良い子を演じるのに疲れた」というケースはありましたが,この事件の被告は「良い子を演じさせられるのに疲れた」とかなり大きな強迫概念にとらわれて追い込まれていたのかもしれない,誰かに操られ,自分を自分だと思えなくなったような感覚を持ってしまったのかもしれません.

 平田オリザは「良い子を演じるのに疲れた」という子どもに対して「もう良い子を演じなくて良いよ」と言うことは,表面的で偽善でに過ぎないのではないかと疑問を投げかけています.むしろ教育者としては「良い子を演じるのに疲れないタフな子ども育てる」ということが教育のほんとうの目的ではないかと提唱しているそうです.

 劇作家の平田オリザらしい表現にも感心しましたし,四方山話の中で,話を広げて平田オリザの講演録と関連づける先輩の「豊かさ」にも驚きを覚えました.アナロジーを持っていろいろな視点や視野で捉えることが教育にとって大切だと思うのですが,まさに豊穣で柔軟な姿勢を,その先輩から学び,自分自身が未だ未だだなあ~と感じました.

 後でいろいろ考えると,漱石は小説「三四郎」の中で,「偽善」と「露悪」という言葉を用いて同じようなことを言っていたなあ~と思い出しました.また,心の奥底を映し出す「能面」と,心を隠す西洋の「仮面」との対比にもアナロジーがあるのかもしれません.

 
 「ピエロ」と「クラウン」,涙マークのメイクがあるのがピエロで,ないのがクラウン・・・馬鹿にされながらも観客を笑わせている,でもピエロの笑いの陰には,馬鹿にされた悲しみを持つ,と耳学問で聴いたことがあります.

 平田オリザの提唱する「良い子を演じることを楽しむぐらいのしたたかな子ども」,まさにメタ認知ができて自分を操り自分を演じる子ども・・・いろいろイメージする中で思い出したのが藤山寛美です.寛美は涙を流して演じるのではなくて,むしろ涙して道化を演じる自分を真剣に見つめていたのかもしれません.

「ヴェルフリ」と「蛙の祈り」

 一昨日の「感覚をつないでひらく芸術教育を考える会」の基調提案で,アウトサイダーアートの作家・アドルフ・ヴェルフリの紹介があり,大変興味を持ちました.本務校の近くの県立美術館で1月11日—2月26日まで「アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国」の特別展があったのですが・・・遅かりしです.

 3月7日〜4月16日まで名古屋市立美術館で開催されていますが,わざわざ名古屋まで行くのは遠いです.とりあえずヴェルフリ展の図版をamazonで注文して,今日届きました.

 一か月ほど前に注文していて取り寄せだったAnthony De Melloの”The Prayer of the Frog”がやっと発送とのことで,これも今日届きました.それぞれ別々の便でした.

 アントニオ・デ・メロ神父の「蛙の祈り」は手元にあって,長らく本棚に飾っていただけでしたが,ふと久し振りに読んで,思わず英語版を注文していました.届いた本を見ると・・・日本語版と異なります.「??」だったのですが,よく見ると”The Prayer of the Frog Vulume Ⅱ”・・・続編でした.ちょっとショックです.ネットでリサーチしたのですが”The Prayer of the Frog”はもう販売していないようです.でもFreeのPDF版を見つけて早速ダウンロード,iPadに入れました.

 iPad miniなので,ちょっと字が小さくて見えにくいです.

10inchのiPadが欲しくなりました.

一面トップ

今朝の新聞各紙の一面を飾った記事は,それぞれの新聞の特徴が顕れているように感じます.

 地元紙の「神戸新聞」は,トップ記事が昨夕の防災ヘリ墜落のニュース,その次が中国全人代に関して,今年の成長率の目標が6.5%であることを見出しにしています.その下に自民党大会の総裁任期が3期9年となった記事です.防災ヘリ墜落の記事を一面の大半を割いて4枚の写真を使って報じていました.全人代の記事ではグラフを使っていました.

 毎日新聞では,トップ記事が長野の防災ヘリ墜落のニュースで大きな写真と地図を使って報じています.その次が自民党大会での総裁任期3期9年の記事で写真なし.そして中国の全人代に関して,中国成長目標6.5%の見出しで,習近平総書記の顔写真つきの記事です.その次にびわ湖毎日マラソンの記事が,優勝したケニアのチェビー選手の写真付きで報じていました.

 朝日新聞はトップ記事を自民党大会の記事と言うよりも「首相,来秋以降の解散探る」という見出しで,総裁3選後の動きをメインにした記事でした.その次が白抜きの見出しで防災ヘリ墜落のニュースを写真と地図つきの記事で,トップと並置するようなレイアウトです.その次が森友学園に関する記事で写真付きです.

 日本経済新聞は,中国全人代の記事で,見出しは「中国,経済安定を最優先」で習近平総書記の写真付きです.その次が自民党大会の,総裁任期3期9年に延長の記事です.

 意外だったのは英字新聞のThe Japan Timesで,自民党大会で安倍首相が万歳をしている写真を大きく載せて,安倍首相の3期目がOKになったことを前面に報じています.その辻がアメリカのトランプ大統領がオバマ前大統領が盗聴したと証拠なしに主張したことを写真付きで報じています.そして中国全人代の記事を,成長目標を調整したことを習近平総書記の顔写真付きです.

 昨夕の防災ヘリ墜落のニュースは,日経やJapanTimesでは速報できなったのかもしれません.それぞれの新聞の姿勢や意向が,一面記事での扱いの大きさや見出しのニュアンスから滲み出ているように感じました.

Cultural appropriation & Whitewashing

「VOGUE」というアメリカのファッション誌に掲載された一枚の写真がアメリカで問題になっています.「VOGUE」2017年3月号に掲載された写真の一枚,タイトルは「Spirited Away(神隠し)」です.

モデルを務めたのはKarlie Kloss(カーリー・クロス)さんという方で,日本国内で撮影されたそうです.

twitterよりスクリーン・コピー

 問題となったのは

1 「Cultural appropriation」・・・文化の搾取的利用

2 「Whitewashing」 ・・・白人化(或いは表面的)

 異なる文化圏の慣習や服装,シチュエーション等々の文化を搾取的に利用することが「Cultural appropriation」であり,多民族国家のアメリカでは,マイノリティーの文化を,本来の意味や伝統を尊重せずに商業ベースで利用したり娯楽として楽しんだりすることで,人種差別として捉えられています.

 演劇や映画で問題になるのが,本来は白人以外の役柄だったものを白人の俳優が演じることが「Whitewashing」であり,これも人種差別として捉えられています.

 芸者はアメリカ文化では典型的な日本文化だそうで,芸者に扮した撮影がステレオタイプ的な意味でデフォルメしたと捉えられたようです.これが「Cultural appropriation」と「Whitewashing」の2つの側面から人種差別的と批判されたようです.

 モデルとなったKarlie KlossさんはTwitterで謝罪をしていました.

 これらの写真は、私のものではない文化を盗用したものでした。文化的に敏感でない撮影に参加してしまい、本当に申し訳ありません。私の目標は、常に、女性たちに力を与えインスパイアすること。今後の撮影や企画では、この使命を必ず反映していきます
 ・・・本人のtwitterより

 ただ,私の感覚からすれば,問題視するような人種差別を,この写真を見て感じませんでした.一連のアメリカでの騒動や本人の謝罪のtwitterを目にしても・・・鈍感なのかピンときません.

 逆に言えば,他民族・多文化のアメリカ社会では,それだけ民族や文化に関してシビアなのかなあ~と感じました.

「VOGUE」2017年3月号に掲載された他の写真です,これはあまり問題にならなかったようで,この違いが,Cultural appropriation & Whitewashingに該当するか否かです.

twitterよりスクリーン・コピー

Karlie Klossさんは,日本語でのtwitterのアカウント@karliekloss_jpもあって,日本語でも情報発信をしていますが,昨日2月15日は日本語でのコメントはありませんでした.あくまでもアメリカ国内の騒動に対して,アメリカ国内向けの謝罪であり,文化的に搾取した日本向けのメッセージではなかったようです.日本人や日本文化に対して,日本語ベースのtwitterのアカウントを用いて日本語でも同時にメッセージを書くべきではなかったのかなあ~と,その点のほうに,むしろ違和感を感じました.

二十歳の原点

「独りであること 未熟であること これが私の二十歳の原点である」
      高野悦子,「二十歳の原点」より

 今晩のニュースの後の,7時半からの「かんさい熱視線」は「悩んで もがいて 生きて 私たちの“二十歳の原点”」というタイトルで,高野悦子さんの「二十歳の原点」がテーマでした.

 今でもネット上で二十歳の原点に現れる店を訪れたブログ等を見ることが出来て根強い人気があるとは思っていましたが,テレビで取り上げるとは意外でした.

 高野悦子の弟が持っている「二十歳の原点」の日記の原本が登場して,ちょっと驚きました.

 大学ノートに万年筆で書き綴られた原文がテレビ画面に現われて・・・食い入るように見てしまいました.

 番組自体は,今・現在,「二十歳の原点」を愛読している京都の何人かの女学生のドキュメンタリーでした.

 「二十歳の原点」,私は「はたちの原点」ですが,アナウンサーは「にじゅっさいの原点」とアナウンスしていました.

和解の象徴

 今朝、テレビを観ながら朝食を摂っていると、ハワイから中継画面に切り替わりました。今日、安倍首相とオバマ大統領が共にハワイの真珠湾で慰霊することは知っていましたが、日本時間で、このような早朝になるとは思いませんでした。朝食を摂り終わってからもテレビの中継映像を見ていました。

 真珠湾の「アリゾナ記念館」でオバマ大統領と共に安倍首相が「慰霊の間」の戦没者の名前が壁一面に刻まれた壁の前で花輪に触れて慰霊の意を表し、そして二人で黙祷・・・

 その後、デッキから花びらを海に撒いて、そして安倍首相とオバマ大統領が、それぞれ15分あまりの所感をスピーチしました。

・・・オバマ大統領、アメリカ国民の皆さん、世界の、様々な国の皆さん。私は日本国総理大臣として、この地で命を落とした人々の御霊に、ここから始まった戦いが奪った、全ての勇者たちの命に、戦争の犠牲となった、数知れぬ、無辜(むこ)の民の魂に、永劫の、哀悼の誠を捧げます。

 戦争の惨禍は、二度と、繰り返してはならない。私たちは、そう誓いました。そして戦後、自由で民主的な国を創り上げ、法の支配を重んじ、ひたすら、不戦の誓いを貫いてまいりました。

 戦後70年間に及ぶ平和国家としての歩みに、私たち日本人は、静かな誇りを感じながら、この不動の方針を、これからも貫いてまいります。この場で、戦艦アリゾナに眠る兵士たちに、アメリカ国民の皆様に、世界の人々に、固い、その決意を、日本国総理大臣として、表明いたします。・・・

安倍首相のスピーチ、平成28年12月27日 日米両首脳によるステートメント
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/statement/2016/1227usa.html

+ + +

Here at Pearl Harbor, America’s first battle of the Second World War roused a nation. Here, in so many ways, America came of age. A generation of Americans — including my grandparents — the Greatest Generation — they did not seek war, but they refused to shrink from it. And they all did their part on fronts and in factories. And while, 75 years later, the proud ranks of Pearl Harbor survivors have thinned with time, the bravery we recall here is forever etched in our national heart.

I would ask all our Pearl Harbor and World War II veterans who are able to, to please stand or raise your hands — because a grateful nation thanks you.

The character of nations is tested in war, but it is defined in peace. After one of the most horrific chapters in human history — one that took not tens of thousands, but tens of millions of lives — with ferocious fighting across this ocean — the United States and Japan chose friendship and peace.

Over the decades, our alliance has made both of our nations more successful. It has helped underwrite an international order that has prevented another World War and that has lifted more than a billion people out of extreme poverty.

And today, the alliance between the United States and Japan — bound not only by shared interests, but also rooted in common values — stands as the cornerstone of peace and stability in the Asia Pacific and a force for progress around the globe. Our alliance has never been stronger.

オバマ大統領 The Japan Times
 http://www.japantimes.co.jp/news/2016/12/28/national/politics-diplomacy/full-text-president-obamas-speech-pearl-harbor/#.WGOh7OS7pjo

ここ真珠湾での、第2次世界大戦のアメリカの最初の戦いが、国民を目覚めさせました。ここで、多くの点で、アメリカは成熟しました。私の祖父母を含む多くの世代のアメリカ人は、戦争を求めませんでした。しかし、戦争に背を向けることをせず、それぞれの持ち場で役割を果たしました。そして75年後、真珠湾攻撃の生存者は、時間の経過とともに少なくなっています。この場で私たちが思い出す勇者は、私たち国民の心に永遠に刻まれています。

真珠湾と第2次世界大戦の退役軍人のみなさん、可能な方は、立ち上がるか、手を上げてください。みなさんの功績に感謝しています。

国の本質は、戦争において試されますが、平時において定義されます。
先の大戦は、数万ではなく、数千万の命が失われた人類史上、最も恐ろしい出来事の1つです。大平洋で展開された悲惨な戦闘が終わり、アメリカと日本は友情と平和を選びました。過去、数十年にわたり、私たちの同盟は、両国をより繁栄させました。

同盟は、国際秩序を構築し、それによって新たな世界大戦を防ぎ、多くの人々を極度の貧困から救うことができました。

今日、アメリカと日本の同盟は、共通の国益のみならず、共通の価値に基づいて結ばれ、アジア太平洋の平和と安定の礎となっており、世界が前進していく力となっています。

米オバマ大統領 NHK日本語訳
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161228/k10010822691000.html

 今日は一日お休みをとりました。お昼前に駅前に・・・垂水商店街はたくさんの人出でした。

 やっと野菜の値段が下がって、それでもキャベツ一玉200円、白菜一束300円と、まだ割高ですので、今朝は買いませんでした。

 昨日は朝夕の通勤時に雨が降って、時折雨脚が強まっていましたが、今日は穏やかな冬の好日、でも気温は昨日より下がって寒かったです。