葉桜

 今日は午後から低気圧が接近して春の嵐となるようで,桜の花も今日を限りに散ってしまうかもしれません.朝,一駅手前のJR神戸線三ノ宮駅で降りて旧西国街道沿いを歩いて新生田川沿いの桜並木へ,もう五分葉桜から七分葉桜

 萌え出る若葉の瑞々しさと淡い桜の花とが調和した独特の光景.

 淡い桜の花が青々とした若葉の中で可憐に輝いている様子に見惚れて・・・

 お昼前から雨が降り続き,午後には強い雨となって午後3時過ぎには警報が出ました.帰宅時間は幸い小降りでしたが,また硝子戸の外では雨風が強くなってきました.春の嵐・・・

名残り

 今年は桜の開花が遅かったのですが,1週間近く桜の花を愛でることができました.

 早朝の未だ赤っぽい陽光を透かして桜の花が輝いている様子は幻想的です.

 新生田川沿いの桜並木は三分葉桜ぐらいでしょうか?淡い桜の花びらを透かした赤っぽい陽光が逆光越しに溢れるような光景をじっと見つめていました.

 この辺りは神戸製鋼の発祥の地,最初の製鉄所があった処です.震災後にUR都市機構の集合住宅が建って,既に十数年の歳月が流れています.階段のレンガからも流れた歳月を感じます.

一部葉桜

 昨夜の神戸は雨でした.桜の花が散ってしまったかと心配しましたが,新生田川沿いの桜並木は,雨に揺れていっそう活き活きと花開いたように思います.

 まだ一部葉桜(桜花90%,若葉10%)ではありませんが,若葉が萌え出る兆しが彼方此方に見られました.
 

 何処までも続く満開の桜並木・・・ 

 灘区との区境近くの筒井公園内の桜も満開で,若葉が彼方此方で萌え出していました.

桜咲く

 普段は,本務校の最寄り駅・JR神戸線灘駅の一駅手前の三ノ宮駅で降りて,一駅分を歩くのですが,雨模様の今朝は灘駅まで乗りました.

 灘駅は橋上駅舎で,改札を出て北口に向かうと

 桜の花を見下ろすように楽しめます.以前埼玉の三郷市の団地に住んでいた時には,7階の部屋から団地内に咲き誇っていた桜を上から楽しんでいました.そんなことを思い出しました. 

 今年は開花が遅くて,やっと桜の花を楽しめるようになりました.

 満開に近い感じです.

今年度の学会の会費を未だ払い込んでいませんでした.4つの学会に計3万5千円,学会発表も論文投稿も遠ざかっている学会もあります.

 

就業情報ターミナル

 学生から最初の社会人になった時は,出退勤の管理は,オーソドックスなタイムカードでした.社員通用口に警備会社の担当者が常駐して,そこにタイムカードがあって出退勤時に打刻していました.

 その後,何度か転退職をして・・・今の職場は,旧態依然とした出勤簿への押印でした.過去形で表現したのは昨年度末,3月31日までが出勤簿への押印で,今日4月3日から出退勤の管理が変わりました.

 出勤簿への3月31日の箇所への最後の押印・・・

 そして今朝は職員証のFelicaカードを入り口でかざしてピッ!という音で確認です. 職場に導入されたのはアマノ(株)の就業情報ターミナルSX-100です.

 帰宅時も職員証をかざして帰路へ・・・

 子どもに頃に見たカレンダーの写真だったように思いますが,平地の向こうに高い山がそびえたっている光景を見て、実際にこのような光景を観たいなあ~と思っていました.その写真はヨーロッパのアルプス山脈だったのか,アメリカのロッキー山脈だったのか,或いは違う場所の光景だったのか,わかりません.

 信州を訪れた時に,平らな盆地のすぐ向こうに高い山々がそびえるような光景を車窓から眺めた記憶がありますが,それも随分以前のことです.

 丹波の氷上の市街地から西にそびえる山が,私のイメージの光景と似ています.

 ネットで調べたのですが,それほど高い山ではなくて名前がわかりませんでした.

 下の航空写真・・・北近畿豊岡自動車道の氷上ICの西側の赤い「A」から西の山を見上げた写真です.

  私は高い山を見上げる
  私を助けたもうお方は
  天と地を造り上げて
  治める御神なのだ

      聖歌507番,中田羽後訳詩

 この聖歌の出典は旧約聖書の詩篇121の冒頭です.

  私は山に向かって目を上げる。私の助けは、どこから来るのだろうか。
  私の助けは、天地を造られた主から来る。
  主はあなたの足をよろけさせず、あなたを守る方は、まどろむこともない。
  見よ。イスラエルを守る方は、まどろむこともなく、眠ることもない。
    詩篇121:1~4 新改訳,旧約聖書

How Great Thou Art(輝く日を仰ぐとき)という讃美歌の歌詞も,自然を目の当たりにした時に,創造主に思いを寄せるという意味ではアナロジーを感じます.

 高い山に目を向けたときに,そこにartを感じて思いを馳せるようになったのは,以前にはありませんでした.

  

プレミアムフライデー

 毎月末金曜日(フライデー)に、普段よりもプレミアムな生活を推奨する個人消費喚起キャンペーンとして,先月の2月24日より実施されたプレミアムフライデーは,午後3時に仕事を終えて,夕方に買い物や旅行などに充てて消費を活性化するものです.

 先月の最初のプレミアムフライデーは堪能できませんでしたが,今日は,先月の分も併せて2回分のプレミアムフライデーを堪能できるように午後2時に職場を出ました.

 昨日,垂水駅の高架下商店街の「プリコ垂水」がリニューアルオープンしました.出勤する早朝の時間帯からリニューアルオープンのセレモニーの準備をしていました.

 昨日は残念ながら立ち寄れませんでしたので,今日プレミアムフライデーは真っ先に向かいました.結構な人混みです.

 リニューアル前は,それほど人通りがなかったように思いますが,各店がオープニングセールをしていて賑わっていました.

 一番奥にレンタルビデオの店があって,リニューアルオープンを機に,再び会員になって週末に観るDVDを借りようと思っていたのですが,リニューアル後はレンタルビデオの店はなくなって,大きな書店になっていました.ほかにも5000円程度で眼鏡をつくった店も撤退していました.

 銀行に立ち寄ってATMでお金をおろして,次に向かったのは「垂水廉売市場」です.ここを通るのは久し振りです.

 麺を売っている店があって,此処の面が美味しくてお気に入りでしたが,久し振りです.ただ今日は買いませんでした.

 「垂水廉売市場」とつながっている大きなアーケード商店街「垂水センター街」です.御影屋,ここの焼き豚は人気があります.

 散髪をしました.中途半端な時間帯でしたが,待ちました.

 垂水センター街には野菜を売る店が増えています.秋から冬にかけて台風や大雨で野菜が高騰していましたが,やっと安くなったようです. 

 最後にリカーショップに立ち寄りました.

 お昼過ぎから雨が降り続いて,近道をして住宅の狭間の私道のような道を通ると,舗装されておらず,ぬかるんでいました.

 玄関脇のスズラン水仙が,雨に濡れて輝いていました.

都会と田舎

 都会と田舎と題する地図,元予備校で古文や古典を担当されて日本史にも造詣が深くて,現在は日本語学校で教鞭をとっておられる方の主張です.

 現在の東京を,平成の御代になっても行宮(あんぐう)と記述する処がユニークですが,1000年以上にわたって日本を色々な面でリードした方形の場所です.

 北が今出川通り,南が五条通,西が西大路通,東が河原町通,東西南北とも約2.5キロの範囲になります.

 北西に北野天満宮,南西が西院,北東に下鴨神社,南東に五条の橋・・・義満の花の御所や相国寺を入れず,東西の本願寺も入っていません.

 同じ方形を行宮の東京にあてはめると,例えば...

 北西に神楽坂,南西が赤坂,北東に御徒町,南東に銀座という方形の範囲でしょうか?北は神田川,西は市谷~四谷~赤坂,南は赤坂~虎ノ門~銀座,そして東が銀座~日本橋~神田

 東京の繁華街は銀座よりも新宿や渋谷になるのかもしれませんが都会(city)は何処かと言えば,中枢部となる部分を指し示すのかもしれません.ただ多面的な意味でリードする場所としての都会は,東にシフトした方形の範囲になるように思います.

北西が都庁,南西が渋谷,南東が広尾,北東が市ヶ谷・・・

 永田町や麹町,麻布を東端に,そして西には都庁を入れて,新宿と渋谷の大きな繁華街と広尾から六本木青山辺り・・・今現在の日本をリードしているスクウェアと呼べるのかもしれません.